昔々のお話

猫が顔を洗うと雨が降るというのはどこから来たの

画像は自分で撮っているので、タイトルと合っていないのですが、季節を感じる画が好きだし、花の場合はどんな花でも美しく、それを女性に例えています。

今日は気まぐれのら猫の話です。
私を慕ってくれるのら猫がいまして、こっそりとごはんをあげているのですが、良く見ていると(観察をすると)おもしろい動きをするものだと感心してしまいます。

ペットを飼ったことがないので、新鮮な発見をしておもしろがっています。

仕事場に来るその猫の名は「にゃー」。なんとも単純に名前を付けてしまったものだと呆れてしまっています。
でも「にゃー」と呼ぶと「ニャー」と寄ってくるのです。

気まぐれのら猫のにゃーはごはんを食べると、どこかにフラフラと行ってしまいます。

castleguard / Pixabay

猫が顔を洗うと雨が降る?

にゃーがごはんを食べる間も食べ終わってからもじっと見ていると、猫の行動がおもしろいものだと気づいたのですが、自分の唾液を前足につけて、顔をこすりまくっています。

これが顔を洗うってことなのですね。

顔をこすり、また前足を舐めて、また顔をこするということを何度もしています。

なぜ顔を洗うのでしょうか。

猫のひげはレーダーなのです

猫のひげは大事なレーダーであり、ひげや触毛が低気圧の関係でベタベタして来たり、雨なので湿度が上昇してくると、感度が鈍り、張りもなくなってしまいます。
今は人間に大切にされている猫が多いですが、猫は狩りをしているので、その成功率も低くなってしまいます。

猫はひげを整えるために顔を洗っているのです。

雨の日はごはんを食べに来ないときもあり、雨を嫌がっています。
先日雪が降って少し積もったときはおもしろかったですよ。

雪の上を歩く姿は、前足を高く上げてズボッ!、また前足を高く上げてズボッ!、それを繰り返しながら自分の帰る場所に戻って行きました。

猫と天気

今は大切なペットとして飼われている猫ですが、昔は猫はねずみ撮り用に飼われていて、人と共に生活をしてきた家畜でした。

だから猫に関する俗信もたくさん残されています。
それも天気に関係するものが多いです。

今回の画像はアロエの花に寄って来るメジロですが、猫はメジロなども狙っていたそうです。
メジロの動きは素早いので、ただの遊び相手だったのではないかと思ってしまいます。

猫が走り回ると日和となる。

晴れた良い天気になるということです。

猫がそわそわすると嵐が来る。

猫があおむけに寝ると雨が近い。

顔を隠して寝ると雨。

猫と雨のことが多いのは、猫は気圧とか気温の変化に強いストレスを感じるからだとも言われています。

老猫の霊力

昔は老猫は神通力があると恐れられていました。
人の言葉や行動を理解するからです。

俗信では、

死人の上を猫がまたぐと死人が立ち上げる。

赤ん坊の寝ている部屋に猫を入れるな。

猫を殺すとたたられる。

とかがあります。
少し気味が悪いということでしょうか。

のら猫の「にゃー」はだいたい決まった時間にごはんを食べに来ます。
「おまえなんて好きではないよ」
みたいなツンとした顔をして、雪が降っても雨が降ってもちゃんと来るのです。

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c.h
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年齢を重ねても美しい女性を追って行きたいと思っています。 私も前向きに生きて行きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。