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「よっこらしょ」を「よっこいしょういち」と言ったら立派なおばさんの始まり

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女性はいつまでも若くいたいと思う人がほとんどですよね。

でも、年齢を重ねるとともにどうしても若い女性からおばさんへと変化してしまうものです。(当たり前ですが)

そして自分ではまだまだ大丈夫と思っていても、「おばさんになった!」と思ってしまう瞬間がやってきてしまいます。

たとえば、「よっこらしょ」を「よっこいしょういち」と言ったら立派なおばさんの始まりでしょう。

ということで今回は、自分がおばさんになったと思ってしまう瞬間についてまとめてみることにしましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「よっこらしょ」を「よっこいしょういち」と言ったら立派なおばさんの始まり

おばさんの始まりかもしれませんが、立ち上がるときに「よっこいしょういち」と言ったら笑えますね。

楽しいおばさんだから好印象なのではないでしょうか。

つい「よっこらしょ」「どっこいしょ」と言ってしまったとき

「よっこらしょ」「どっこいしょ」って言うようになったらおばさんになった証拠だよと聞いていたけれど、この前自分が言ってしまって軽くビックリ。

と言っている人がいました(笑)

そろそろおばさんだなと自覚し始めていたようですから、納得もできるでしょう。
そのうち、「よっこらしょういち」「よっこいしょーいち」(横井庄一Wikipedia)って言うようになるのかもしれませんね。
まだそこまでのレベルではないけど。

立ち上がるときに「よっこらしょ」って言ったんだけど、本当にカラダが重かったからこの言葉が出た感じですし。
年齢には逆らえないですね。。。。

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私が聞いた話ですが、数人で人生のあれこれを話していたときに、一人の人が「人生いろいろよ。島倉千代子」って・・・。それ必要でしょうか・・・?(笑)

若い子について質問されたとき

職場で部長から、「若い子の間で最近流行っていることを教えて」と聞かれたという人がいます。
その人は「若くないわたしに聞かれても困るよ」と言ってました。
そして「テレビで見る若い子たちが、みんな一緒に見えてきているからね」とも。

テレビで見る若い人がみんな一緒の顔に見えるというのは確実におばさんの仲間入り。
ただ、意外にこの事実をすんなりと受け入れることができた自分がいます。

その人は「部長には笑顔ではっきりとわかりませんって答えておいた」と言ってました。

昔は服の流行りとかにも敏感だったとしても、だんだんとわからなくなってきます。

自分の年齢を答えるのが辛くなったとき

年齢がいくつか聞かれるのがイヤだなと思い始めたときに、おばさんになったと実感しますよね。
20代の頃は、年齢を聞かれてもなんとも思わないですから。

誕生日がおめでたくなくなってきます。。。

前は「今日はわたしの誕生日!」って自分から言っていたくらいでも、今は誕生日を隠しちゃう。
「何歳になったの?」って聞かれるのがツラくなってきます。

指に油がないから携帯を使うのが不便なとき

iPhoneの指紋認証が、わたしの指に反応しなくてガッカリ。
どうせわたしの指は油がなくてカサカサですよ。

まさかこんなところで不都合が出るとはね。。。
ハンドクリームは付けてるんだけど、間に合わないみたい。
あと、メールを打つのも大変だ。

ページをめくるのだって楽じゃない。
そうそう、この前インスタグラムのアプリを削除したよ。
だって、使い方がよくわからなかったから。
もう自分はおばさんなんだということをしみじみと感じたわ。

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ぼやくおばさんね(笑)

足を踏まれて痛いことをアピールしたとき

バスの中で足を踏まれたときに、「イタイ!」と言ったわたしはおばさんだよね。
踏まれた瞬間に、謝ってよねという思いで口から自然に出たわ。
もちろん本当に痛かったっていうのもあるよ。
だって、相手はハイヒールを履いていたからね。
お姉さんは一応謝ってはくれたけど、気持ちはこもってなかったね。
まぁいっか。

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ch
これもぼやくおばさん、つぶやくおばさんね(笑)

若い世代のファッションが理解できないとき

今年の流行が理解できないのはわたしだけ?

それともわたしの年齢のせいなの?

本当にこういう洋服が流行っているとしたら、わたしはもう流行についていけないおばさんだわ。。。。

短パンに革靴というファッションの若い男性もショッピングモールにいたけど、それも理解不能。

最近のわたしはファッションよりも着心地の良さを意識している傾向も…。

おばさんの若い子のファッションについてのつぶやきでした(笑)

おばさんになったと思ってしまう瞬間についていろいろとご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

共感するようなエピソードやクスッと笑ってしまうようなエピソードがありましたね。

人によってどこからおばさんになるのかという線引きは違うかもしれませんが、人それぞれおばさんになったと思ってしまう瞬間があるというのは興味深いことですね。

おばさんの魅力は?

おばさんの魅力について話すのは楽しいね!まず、おばさんの魅力は経験と知恵にあると思います。

年齢を重ねるごとに、いろんなことを経験してきて、それが今のおばさんを形成しているのですよね。だから、人生の知恵やアドバイスを他の人に提供できることが素晴らしいと思います。

また、おばさんの優しさも魅力の一つ。世話好きで、周りの人たちを思いやりながら支えてくれる姿勢は心温まるものです。

そして、自分自身を大切にすることも大切だよ。おばさんは自分の人生を愛し、自分の時間や趣味にも充実感を持っていることが多いんじゃないかな。

最後に、おばさんの笑顔は本当に素敵だよ!笑顔で周りの人を明るくしたり、幸せな雰囲気を作ったりすることができるんだよ。それは本当に貴重な特長だと思います。

おばさんの魅力は経験と知恵、優しさ、自己愛、そして素敵な笑顔にあるんじゃないかな。

まとめ

おばさんになったと感じてしまう時、それはちょっと落ち込んじゃいますね。でも大丈夫!

年齢を気にする必要はありませんよ。おばさんだからといって何か特別な行動をしなくてもいいんです。

まずは自分自身を愛してあげてください。どんな年齢でも個々に輝きがあります。

自分の興味やパッションに向かって積極的に行動してみてください!新しい趣味を探す、友達と一緒に楽しい時間を過ごす、自分磨きをするなど、あなたが楽しいと思うことに集中してみましょう。

おばさんだからこそ、経験や知識も豊富ですよね。人生はいつでも新たな始まりですから、前を向いて明るく進んでいきましょう!頑張って!

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c.h
記事作成者ch アメブロを10年以上継続しています。このブログでは年齢を重ねても前向きに。「調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです」ウォルト・ディズニーの言葉は私の「大切な言葉」です。
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