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おばさんは何歳から?50歳から気を付けたいすっかりオバサン

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30代ぐらいのときは「おばさん」と言われると知らん顔をしていました。

「誰のことかしら?」って。(笑) 今は「おばさん」と直接に言われることもないのですが、年齢を重ねると顔はくすむ、心もくすむ、くすみっぱなしという最悪な状態。

なんだか最近自分はくすんできていると感じたら・・・オワッテル。 日々の生活の中でドップリとおばさん度増してないか?と考えた方が良いかも知れませんね。

「おばさん」と意識されるのは40歳代ぐらいからかも知れません。

50歳以上は若い人から見ると「すっかりオバサン」ですね。

おばさんは何歳から?50歳から気を付けたいすっかりオバサン! すっかりオバサンにならないために気づいたこと、こんなおばさんいるよね~と思ったこと書いていきたいと思います。

おばさんは何歳から?50歳から気を付けたいすっかりオバサン

お仕事をしている方で、休日だからといって一日中パジャマで過ごしていると、スッピン、ボサボサ頭ですっかりオバサンですね。

誰もいないからと気を緩めるとオバサン度右肩上がり。 いつもお仕事で一生懸命に過ごしているからこそ休日は可愛らしくおねえさま風に。

おばさんといっても実はこんなに種類があるのです。 おばさんのタイプはこんなにあった!?周りを見渡すときっといますよ。

いつまでも輝いていたい!そう思いますが、時々は自分チェックしないと気が付かないうちにおばさん度up。 あなたはこんなおばさんに当てはまりませんか?

不良おばさん

昔は不良だっただろうおばさん

田舎のスナックとかに行くと、なんかカッコイイ、絶対に若いときは不良だったよね~というおばさんいますよね。

年齢を重ねて迫力が増して、酔った人もたじたじになってしまうほどのドスのある声とくわえたばこで「若い子には負けない!」と勢いもある女性。

ただ困ったことにメイクが昭和の夜のままで、くっきりブルーのアイシャドウに太いラインが入ってる。

二重の線の上にアイラインが描かれていると「どうしたの?」と聞きたくなる。

急に歌いだす昭和メロディの数々は笑えるし、楽しいのでいいのですが、できれば歌うときには「歌う」と言ってくれると、こちらも心の準備ができていいのです。

でもそんな場所にフッと行ってみたくなるときもあります。

日頃のがんじがらめの生活に疲れたときは、違う世界に迷い込みたくなりますよね。

そんなときには、姉御のパワーに妙に癒やされる気がします。

手作り大好きおばさん

洋服からお料理、お菓子、何でも作ることができるおばさん

器用でなんでも作ってしまうし、なんでもできちゃうおばさん。

洋服も作っちゃうし、料理も上手。ガーデニングも自己満足だけでなく立派に作っちゃう素晴らしい女性。

周りの人にも良い影響を与えてくれる有難い存在。なんでも教えてくれる。

周囲の人に頼りにされますよね。 最近では何でもコンビニやスーパーで揃ってしまうけれど、そんなこと関係ないと一生懸命に手作りをしている女性らしい人。

休日にはお菓子作りだなんて、なんとhappyな。

女将さんみたいなおばさん

旅館の女将さんみたいな粋なおばさん

旅館の女将さんみたいな粋なおばさん。

着物を着こなし、立ち振る舞いも美しい女性。

物腰がしっとりとした身のこなしは、年齢を重ねてきたからこそできるのでしょう。

人の扱いが上手なので、男性もメロメロかも。色気もあるし・・・。

でもプライドも高そうなので、つき合っていくのには気を使ってしまい、相手に合わせるのに疲れてしまいそうな気がします。

相手の領域に入り込んでしまうと、女性って無意識の嫉妬心ってありますよね。

相手の気持ちが損ねるようなことをしてしまう場合もあるかも知れません。

実際に旅館の女将さんだとしたら勢いはあるし、やり手だったりします。

バリバリとキャリアウーマンのおばさん

仕事できるキャリアウーマンでテキパキしてるおばさん

男性に負けないビジネスウーマンで、政治、経済に詳しく発言力もある女性。

生涯現役で超前向き、ちょっと怖いかも知れませんが、女性の視点で事を進めていくので憧れます。 弁護士さんなんて素敵ですね。

はっきりと的確に答えて簡潔に物事を進めることができるなんて憧れてしまいます。

ただ会社勤めだと若い人に鬱陶しいと思われるかも。

「私が入社したときはね・・・」なんて言わない方がいいです。

キャリアウーマンでも控えめな方が若い人には好かれそうですね。

いつまでも可愛いおばさん

いくつになっても可愛いけれどちょっとあぶないおばさん

年齢を重ねても可愛いおばさん。どこに行っても年長ぶることがなくて、可憐な雰囲気を残している女性。

一歩間違えればアブナイ女性(笑)と間違えられますが、なんか可愛い人っていますよね。

男性にもモテるのではないでしょうか。いつまでもアイドルって感じです。

50代の女性でもギリギリ許される可愛いフレアースカートを履いている人もいますが、似合っていればいいのですが、ちょっとアブナイ感じの人もいます。(スカートが可愛すぎ)

ちょっとそれにに当てはまっちゃいました?(笑)

フレアスカートを履く場合、ヒョウ柄とか大きな動物の顔がプリントされているものだと、上半身と下半身が襲ってくるような感じがするので止めた方がいいかも。

どうせ私なんて・・と言っていても、怒るとキレるおばさん

キレると怖いヒステリックなところもあるおばさん

いつもはしおらしい女性だけど、怒らせてしまうとマジ怖い。

「どうせ私なんて何をやってもダメなのよ」と口癖のように言っている人います。

可哀想と思ってしまうこともあるのかもしれませんね。

でも本当は完全に諦めているわけでもなく、「本当にあなたってダメね」なんて言ってしまうと超怖い人だったりします。

現実と良いことを言ってほしいというジレンマから、心の中は不安でもがいているのかも知れません。

ダメな部分を自分で認めると可愛いおばさんになっていくのかも。

恥じらいが無くなるとおばさんだよね

典型的などこから見ても超おばさん

良く電車内でメイクを平気でする若い子は、若くても恥じらいがないから「おばさん」だという人がいます。 私もそうだと思います・・・。

外見ばかりを気にし過ぎて、中身はおばさん度up。 恥じらいを捨てると若くてもおばさんと言われても仕方がないと思います。

50歳ぐらいになると、若い子から見ると完璧におばさんです。

親年代だからそれは仕方がないです。 でも50歳ぐらいになって、「もうおばさんだからいいの!人生ってこんなものよ」なんて言ってはダメですよ。

愚痴りながらおせんべいボリボリ、〇〇だからねぇ~~煙プカプカではどこかにいるかも知れない幸福の女神様も近づいてくれません。

恥じらいはいつまでも持っていたいです。 ガサガサ歩く人にも色気を感じませんね。

すっかりおばさんにならないために

恥じらいの無い女性は年齢に関係なくおばさんと言われても仕方がないかもしれません。

外見を着飾っても外見の美しさを気にするあまり、心のお手入れをすっかりと忘れてしまっているのかも。

50歳を過ぎたら愚痴や噂話ペラペラ、余計なお世話をするウザいおばさんにならないように気を付けましょう。

人のアレコレより自分磨きをしていきたいですね。 人のアレコレというのは、人のプライベートに踏み込んでくるすっかりおばさんいますよね。

自分と比べるのか、アレコレと口出しをしてきて、関係ないことまで聞き出そうとして、その話を盛って他の人に話す、すっかりおばさん。

年齢を重ねたら、人との関わりにはその人にあった距離感を持ちたいと思います。

年齢を重ねたら、苦手な人とはあまり近づきたくないと思うようになりました。

ストレスを感じる人との関りにはイライラして、顏が不細工になり、すっかりおばさんになってしまいます。

気持ちよく毎日を過ごしていると、すっかりおばさんではなくなるはず! 普段の生活の中で、仲間とのおしゃべりや会社でも人の噂話が苦手という女性って意外と多いそうです。

毎日がHappy!

意外でしたが、本当はひとりを楽しみたいのに、仕方が無いからつき合っているという女性もいるのです。

勇気を出してそこから抜け出したときに、「おばさん」ではなくて素敵な大人の女性になるような気がします。 素敵な大人の女性になりましょう。

まとめ

自分が年齢を重ねておばさん化してきたと感じたら、外見に注意していくことは必要ですが、それだけではなくくすんだ心のアップデートが必要ですよね。

今の時代、若い人は皆、平均的に外見は美しく、年齢を重ねた人も昔に比べると外見は若い人が多いと思います。

だからこそ、更に磨きをかけて内面的にも美しくなりたいですよね。

心の手入れをしたいものです。 そうすると周囲と差をつけて、輝く女性になると思います!心のくすみを消して、自分で美しさ、輝きを作り出しましょう。

と言っても難しいことを行う必要はなく、日頃の些細なことをキチンと繰り返す、そういうことで磨かれていくと思います。 いくつになっても。

 

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c.h
記事作成者ch アメブロを10年以上継続しています。このブログでは年齢を重ねても前向きに。「調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです」ウォルト・ディズニーの言葉は私の「大切な言葉」です。
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