「年取ったら終わり」なんて思ってしまう人はいるかもしれませんが、そんなことはないです。ただ、昔のことを懐かしむようにはなります。
今まで書いてきた記事の中から「おじさん」「おばさん」に関する記事を集めました。
何歳からおじさんなのかおばさんなのかと考えてしまいますが、「昔は良かった」などと昔を懐かしむようなら立派なおじさん、おばさんです。 おじさん、おばさんは「何歳から?」というのは、感じ方が人それぞれですが、体の調子の話ばかりというのも立派なおじさん、おばさんですよね。
おじさん、おばさんと言われる年齢もだんだんと上がっているような気がします。
Contents
おばさんだってちょいSぐらいがちょうどいい。人気急上昇だって知ってる?
雑誌でちょいS女子がモテるって知って、そうなのか・・・だったらちょいSおばさんもモテるのかと思って書いた記事です。
ちょいS女子は結構何でも裏表がない発言をしちゃいます。
ずうずうしいのではなく、本音で語ってしまいます。 おばさんの場合は、気をつけないと本当におっかないおばさんになってしまうので注意。
ちょっと強いくらいのSおばさんは頼もしくて混沌とした時代には良い存在かも。
トルコのおばさん人形!良く見ると顔がかわいい!楽天市場で見つけちゃいました!
このトルコおばさん人形は楽天市場で販売されていますが、かわいいので紹介しちゃいました。
カツラの男性・女性がバレる時ってどんな状況だったのか探ってみた
最近はカツラの質も良くなってきて、男性だけではなくて、女性もファッションでカツラをつける人が増えてきました。
「カツラ」なんて言わないで、ウィッグと言いますね。
オシャレな人は気軽に試してファッションを楽しんでいます。
ただ、カツラを着用している人たちは、それなりの悩みがあるようです・・・。 気になるところにプッシュするだけ!ミクロソームタイプ育毛剤「ボメック」定期初回セット獲得プロモーション カツラだとバレたくない場合は、育毛剤を使って少しずつ増やしていくとか、髪を守っていく努力もした方が良いですよね。
男性ばかりではなく女性も50歳を過ぎると髪が少なくなってきますし、女性も髪を守る努力が必要になってきますね。
下の記事に書いてある、つり革を掴もうとしたらズリッとした女子高生にカツラをずらされたおじさんの話って嘘のような本当にあったことです(笑)
昭和の携帯電話がない時代、黒電話でいらいらしたあの頃を乗り越えてきた
昭和の携帯電話がない時代に連絡を取り合うのはどうしていたのか・・・。
黒電話というのがありました。電話が掛かってくると『リ~ン、リ~ン』という呼び出し音が響きます。
黒電話というのは、数字が書いてある丸の中に指を入れて、回して電話をかけます。
当然ですが電話がつながるまで時間がかかります。 昭和のおもしろ黒電話の話です。
おばさんは何歳から?50歳から気を付けたいすっかりオバサン
こ、ここまで勢いがあると怖い物無しかも知れませんね。
なんだか最近はいろいろとくすんできた・・・と感じたらオワッテル。
日々の生活の中でドップリとおばさん度増してないか?と考えてみた方が良いかも知れませんね。
年齢を重ねると、顔はくすむ、心もくすむ、もうくすみっぱなし。最悪・・・。
でもね・・・仕方がないか・・・。 おばさんと意識されるのは40歳代ぐらいかも知れません。50歳以上は若い人から見ると「すっかりオバサン」ですね。
普段はおばさんファッションでもお出かけするときには、ちょっとオシャレをしてみませんか? 「何か売ろうとしてる?」いやいや、そうではなくてファッションもレンタルできる時代なのでそれのご案内です。
ファッションレンタルって無駄なく使えるので便利です。 ファッションレンタルサービスを利用すると、安価で素敵にファッションを楽しめます。
おばさんは何歳から?年代によって答えは違ってくると思いますが、すっかりオバサンにはなりたくないですね。
アラ還5歳若返り、美肌になる?顔の産毛処理の方法を詳しく説明します
意外と顔の産毛処理ってやっていない人もいるようです。
肌がキレイになるのでキチンと処理したいですね。
「どうやったらいいの?」という方のために詳しく書いてあります。
幸せとは何か、「小さな幸せ」の積み重ねの大切さを感じました
幸せの感じ方は人それぞれだと思います。
今は物が溢れているので、ほしいものが手に入らないと自分は不幸せだと思ってしまう。。。そんなこと思ったりしませんか?
「小さな幸せ」の積み重ねの大切さを伝えてくれた40代の女性のお話をご紹介します。
おばさん体型を改善したい。いつまでも年齢に負けず若々しさを保つ
年齢を重ねてもくびれはほしいですよね。
なぜ、なくなっていくのでしょう?腕も足もほっそりとして無駄な肉がついていない体型だったらどんなに素敵でしょう。
「自分はまだまだ頑張っている方だ」と思っていても、若いときと比べるとどこか違ってきていると感じていませんか?
それは当たり前だと思ってしまって良いのですか?
