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「既婚者を好きになった。どうしたら良いかわからない」N.Tさんの話

「幸せな恋愛だったと思った」のに悲しみの底に突き落とされるような経験をされたN.Tさんの話です。
芸能界でも「幸せな恋愛」のようなことをしてしまい、一瞬にして自分が築き上げたものを失ってしまう人もいます。

恋に落ちてしまうと、心の中で悩み苦しみ、自分の気持ちをどこにぶつけて良いのか分からなくなり身悶える。
ずっと大昔から人の心の中は変わっていないのだと思います。

人はこのような心の落差を感じたときに、自分の内面を見つめることができるのかもしれません。
だから、小説や歌が生まれるのかなと。

私も過去に家庭も仕事も絶好調だと思っていたときに、人に裏切られたことがあって、そのときは自分の心の中で何回も何回も自問自答して時が過ぎるのを待ちました。

なにもかも順調に進んでいると思っていたのにそうではなかった。へこみましたね。

平穏な日々が続くことをいつも祈っていても、そうはいかないことはあります。

「既婚者を好きになった。どうしたら良いかわからない」N.Tさんの話

<既婚者の人との恋愛>

N.Tさん、心の声を寄せていただいてありがとうございます。

居酒屋で出会った彼と恋愛をしています。ただ、この恋愛はいわゆる不倫です。

最初に関係を持った時からなんと5年もの間、私は彼が既婚者である事を知りませんでした。

それだけ長く付き合っていたのになぜ気づかないのかと友人に責められた事もあったのですが、デートをする日もほとんど私の都合に合わせてくれており、週末なども一緒に過ごしていました。

ようやく彼が既婚者だと気づいたのは、2ヶ月ほど前の事です。

ずっとそれまでの恋愛については「元カノ」というワードしか出していなかった彼が、「うちの奥さんは」と言ったのです。

恐らく眠くてしかたなかった時だったので、つい口を滑らせてしまったのでしょう。

驚いて問い詰めた私に、彼は既婚者である事を白状しました。

それと同時に、奥様がずっと病気で入退院を繰り返している事も話してくれました。

不安で寂しくて仕方なかった時に私と出会い、慰められて恋に落ちたと言うのです。

奥様の事については真実が分からなかったので、彼がお見舞いに行くいう時に一緒に連れていってもらいました。

そして、病室の外を通り過ぎる振りをして確認をしました。彼の言っている事自体は事実でした。

しかし、それが真実だという事でさらに罪悪感は増しました。不倫という関係で、相手の奥様は闘病中という中で関係を続けるのはとんでもない悪だと感じたのです。

別れるべきという気持ちと奥様は気づかないだろうという期待、彼を好きだという気持ち、いろんな感情が混ざり合っています。
自分でもどうしたらいいのか、わからなくなってしまいました。N.T

自分で結論を出すしかないのでしょう

年齢を重ねた方は日々元気いっぱいに働いていても、急に重い病気に罹ってしまうこともあるかも知れません。

そんなとき、自分の境遇を直ぐに受け止めることはなかなかできないですよね。

「どうして、どうして、どうして、自分がこんな目に・・・」と思うでしょう。

自分の境遇を受け止めなければ前に進まないということは分かってもそんな簡単にいきませんよね。

本当の自分を見つめてみる時なのかも知れませんね。

そして自分で結論を出すしかないのでしょう。

和泉式部(いずみしきぶ)の恋の歌

百人一首の中にある和泉式部(いずみしきぶ)の歌に恋の歌があります。

あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの あふこともがな  (和泉式部)

平安時代の女流歌人の和泉式部(いずみしきぶ)は恋多き女性だったようです。
この歌は、

私のいのちはもう長くはありません。亡くなった世界での思い出に、もう一度、お逢いしたく存じます

恋する女性の哀しい歌のようです。

ずっと大昔から人の心は変わっていないのだと思いますよね。

まとめ

「自分の人生を振り返り後悔しない生き方をしよう」

なんていう言葉はどこにでも転がっていますが、年齢を重ねて「あの時は間違っていた」「良い思い出だ」「あの時の結論で今がある」と思うこともありますね。

「本当に大切なもの」は何?と問い続けるのが人生のような気もします。

生きていると様々なことが起きてきますが、今、起きている現実を恨んでばかりいても良い結果にはなりませんし、しっかりと辛いことにも目を向ける勇気を持たなければいけないと思います。

ABOUT ME
c.h
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アメブロを続けて10年が経ちました。ブログを続けることで実感ができた有益なこと、続けていく意味なども含めて、このブログも継続をしていこうと決めました。 このブログでは「年齢を重ねても美しい女性」の外見だけではなく、内面も追って行きたいと思っています。 そして年齢を重ねての「経験」「感じてきたこと」「これからのこと」も綴っていきます。 私自身も前向きに生きて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 たぶん、あなたが思っている以上に女性達は元気で好奇心に溢れています。