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おばさんだってちょいSぐらいがちょうどいい。人気急上昇だって知ってる?

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少し前にちょいS女子がもてるって雑誌で見ました。

少し前といってもすでに何ヶ月と経っているのかも知れないのですが(1ヶ月があっという間に過ぎちゃうので)、ちょいS女子がもてるのでしたら、ちょいSおばさんももてます。

人気急上昇ということです!

「ちょいS」であって、めちゃくちゃSではダメなのです。ちょいS女子にはまる男性が多いのでしたら、ちょいSおばさんにはまる男性も多い!?

ではどのようにしたら「ちょいS」になれるのか探ってみましょう。

おばさんだってちょいSぐらいがちょうどいい。人気急上昇だって知ってる?

まず「ちょいS」とは何?と思いますよね。一般的にSと言われている強そうな女性とは違うのですが、上品でおしとやかで穏やかな女性とも違います。

「あなたのためなら何でもするわ~」なんて昭和の演歌の歌詞に出てくるような女性ではありません。

ちょいS女子は自分というものを尊重し、個性を主張してきます。男性をからかい、言動も自由奔放です。

普段、このような女性と接触する機会のない男性の場合は、不思議な生き物のように特別な女性として扱いたくなるかも知れませんね。

ではちょいS女子の特徴とはどんなものでしょうか。

からかい上手である。ただおもしろくからかうだけではなく、会話の中で上手くタイミングをつかみ、テンポ良くその場を盛り上げることのできる人です。

あなたの周りにもきっといますよね。ボケとツッコミでしたらツッコミの方です。

それも明るくツッコメル人でないと、場が暗くなってしまいますよね。会話の中でタイミングをはずしたツッコミは場がしらけてしまいます。

(昭和のちびまる子ちゃんでしたらおでこに頭から汗が5本くらい流れる場面)これ、私のメンターが使っていた言葉でパクリました。

場を盛り上げる能力がある。意外と難しいのが盛り上げる力があるかないかということ。多くの能力が必要となってきます。

性格に裏表がなく素直さを持っているが、自分の意見ははっきりと言うことができる。

からかってばかりではなく、ちゃんとフォローもできる優しい大人女子。「そのギャップがいいんだよね」と思ってもらえます。

これらの特徴は「ちょいS女子」のことですが、でも「ちょいSおばさん」にも当てはまりますよね。こんなおばさんだったら可愛いと思いませんか?

ではこれらの特徴を持ったちょいS女子になるためにはどんなテクニックがあるのでしょうか。

相手を良くみる

相手を良く見てからかっても良い相手なのかを見定めることができる。これは瞬間に感じ取らなくてはいけないので、一種の才能かも知れません。

相手が男性の場合は、からかわれると怒ってしまう人もいるかも知れません。

少しからかっただけなのに、キレてしまい、ずっと根に持つこともあるかも知れないですよね。

そんなことにならないために相手の見定めはキチンとしたいです。瞬間的にさっする能力のある人は別ですが。

何度か会話をしてみると、この人ならOKだなと感じることができるので、最初は軽いノリから始めてみると良いかも知れません。

私の経験からですが、

「そのくらいいいじゃない」と自分では思っていて、お腹が異常に出ている男性に「ポンポコリン~!」と言ってしまったところ、結構気にしていたみたいで、撃沈!

シ~~~ン・・・。

仕方がないから「おどるポンポコリン」を鼻歌のように歌っていたら、何となく過ぎた静かな時間。

まぁ、そういうときもあるかも知れませんが、時々、いじってあげるのも良いですよ。

中年男性の場合「お腹が出てる」→「成人病」という不安に繫がります。

「そんなお腹だと病気になって早死にしちゃうわよ!!」と言ってしまうと、本当にそうなのかも知れませんが、「そんなの分かってる!」ということに。

ちょいS女子(ちょいSおばさん)の場合は、しっかりと突っ込んで「落ち」も加えます。

心は寛大に

男性は女性にからかわれると慣れていない人の場合、時にはモーレツに反撃をしてきます。まあ、タイミングが悪かったということもありますが。

たとえばハゲた人に、軽く乗れる人だったら良いですが、乗れない人に「明るい未来」「光り輝く未来」と真面目なワードを頭を見て言ってしまうと怒ってしまうでしょう。

そういうときでも動揺しないで、そういうときでも逆に楽しめるように心の余裕がほしいところです。

見極めるのは難しかったりしますね。明るくて冗談ばかり言っている人でも、心の中では落ち込み度がヒドイ場合もありますから、そういう方には最初は柔らかい言葉から初めてくださいね。

いやらしくないアイコンタクト

会話をしているときに、相手の目を見ることは普通のことですが、時々、じっと見つめると良いですよ。

ただ年齢を重ねた女性の場合、上手くやらないと気持ちが悪い、怖い、ということになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

たとえば、じっと相手を見て、「う~~ん♥」まぶたをバチバチ・・ではお笑いの世界です。

ごく自然にいやらしくないアイコンタクトができるようになりたいですね。

まとめ

え~~と、何が大切かというと「愛」です。

ただおもしろがって相手をからかうのではなく、相手を喜ばせて距離を縮めるのが目標です。

くら~~いではないですか。今って。ですからこんなときは、常に相手を喜ばせてあげて距離を縮めることが大事です。

いかがでしょうか?ちょいS女子、ちょいSおばさんになるための「愛ある行動」をご紹介しました。

依存は良くないと思っていますが、辛くて辛くてどうしたら良いか分からない。

涙が出てきてしまう・・・そんなときは相談をしてみることが大事だと思います。

私も経験豊富な経験豊富な占い師さんにアドバイスをしていただいて勇気をいただいたという過去があります。

[恋愛][仕事][対人関係]のお悩みは 電話占いヴェルニ
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記事作成者ch アメブロを10年以上継続しています。このブログでは年齢を重ねても前向きに。「調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです」ウォルト・ディズニーの言葉は私の「大切な言葉」です。
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