今の50代以上の男性は若々しくて見た目もいい！だからと言ったらおかしいのかもしれませんが、女性との新たな交際をスタートさせる方もいますよね。
でも、ちょっとモテたからといって女性に振り回されないでくださいね。大人の恋愛では知っておいた方がいい男性の常識とは違う女性とのつき合い方があるのです。
是非、参考にしてください。
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【大人の恋愛】男性の常識とは違う？50代からの女性とのつき合い方
若くて可愛い女性も、魅力的な大人の女性も、結婚を考えたい素敵な女性にも共通する「ちょい悪な女心」があるのです。
お金より内面重視よ
「若くて可愛い女性がいいに決まっている！」
年齢を重ねた男性がそう思うのは当然のこと。それは可愛らしい女性の方がいいに決まっています・・・よね。
あなたが若くて可愛い女性と話す時に「お金」より「内面重視よ」ってことを聞いたことはありませんか？
「派手な生活より、温かい家庭よ」とか・・・。
「高級外車なんて無くていいわ。レンタカーでもいいから、ほのぼのしたドライブで楽しめるわ」とか・・・。
もちろん、本当に心からそう思ってくれる女性もいますが、「大多数」のあなたよりだいぶ年下の女性って、やっぱりお金が大好き。
あまり好きでない男性でもお金持ちへすり寄っていくことがありますよね。
もし、あなたの気になる女性が当てはまるかも・・という時は、どうやってそんな本心を見抜くのでしょうか。
では、女性の行動パターンより本心を見抜く秘訣をお知らせします！
学歴や収入、勤め先を聞いて態度を変える
男性でも貧相な雰囲気なのに、驚くようなお金持ちだったりエリートだったりというのはよくあることです。
女性の先入観で「あなたの第一印象」と現実のギャップがあり、現実の方がステータスや収入があった場合に態度が一転する…。という時はあまり深入りしない方が良い女性のパターンですね。
お店の店員や「格下」の男性に対して態度が横柄
普段の様子を見ているととても感じが良く、誰とでも上手く接することができている女性、仮面を被っている？
お店の店員や職場の部下やアルバイトなどの格下の人へ接する態度が横柄な場合は、二面性のある性格の持ち主と判断してよいでしょうね。
もちろん、あなたへの甘い言葉。裏があると思って良いです・・・。
どこでも良いといいつつ割高な店を指定
でも、時は流れ・・・。
どうやら男の心の中では「デートは彼女が喜ぶ場所へ」と思いつつもお財布事情というのがあり、「割安なお店ってありがたいよね」が本音。
しかし、「好きな場所へ決めていいよ」と行先を促すと遠慮なしに高級店ばかり指定する女性は結構言うこととやることが矛盾していることがあります。あまり調子の良い言葉をいわれても真に受けない方が良いかも。
割り勘が当たり前だと思っているのでしたら、始めから男性がお金を出すのが当たり前だと思っている女性とはつき合わない方が良いです。
過去につき合った人が皆、金持ち
過去の恋人の話を聞いてみると皆ステータスがあって金持ち。「そういう恋愛には飽きたから普通の恋愛を…」といってもなかなか生活レベルは落とせるものではありません。
生活レベルってなかなか落とせないものなのです。
深入りすると危険な女性の特徴でもありますが、この手の女性って男性からは魅力的に見えるものですよね。
あなたのおつき合いしている女性がこのタイプだとしたら・・・心構えが必要かもしれません。
仕事の関連で連絡するメールに一工夫
ところで職場や取引先などに気になる女性っていませんか？
「まだつき合うなんてとんでもない！でも、なんとなく気になる女性がいるんだよね」
そんなあなたのために。
仕事の関係だから好みの女性がいても「断られたらどうしよう」「周囲にばらされたら」と思うとなかなかデートには誘いづらかったりしますよね。
でも仕事の関連で連絡するメールに一工夫することで、すんなりデートの約束を取り付けることができるのです。
そんなメールのテクニックをお知らせいたします。
仕事のご挨拶メールと一緒にSNSのIDを知らせる
初対面で打ち合わせをした後では、「お礼メール」を送るのはマナーですよね。
そんな時には、「こちらの方でもよろしくお願いします」という形でLINEやフェイスブック、TwitterのアカウントIDをお知らせすることで、仕事以外でも連絡を取ることはできますよね。
ただ、FacebookやTwitterの普段のあなたの投稿の内容がバレバレとなります。
女性にとって魅力的な投稿をしているのであればあなたの好感度はup！でも恥ずかしい投稿をしていると女性はゲンナリします・・・。
もし、相手の女性が申請してくれましたら、再度お礼メールと合わせてさりげなくプライベートでも誘うのは全然ありですよ。
週末に「一週間のお疲れさまメール」を送る
SNSでの反応が薄い場合は、毎週末「一週間のお疲れさまメール」を送信するという手も！
特別下心なく、相手にメールを送ることであなたの印象を相手に忘れられないようにします。
相手からも「お疲れさま！」と返信が来ましたらすかさず、休日の予定などを聞いてみてください。
すぐに会う約束は難しいとしても、少し置いてからでしたらチャンスが訪れるかもしれません。
フォローしてもらったら「感謝メール」
一緒に仕事をしていて相手にフォローしてもらうことがあった時には、まめに「あなたのおかげで助かった」というような感謝メールを送るようにして下さい。
しつこいのは嫌われるので注意！
まずは「距離を縮める」ことは重要です。普段からこのような会話を頻繁に行うことでデートに誘うチャンスが巡ってくるでしょう。
お取引先の女性の場合「お礼に食事でも」とちゃっかりお誘いするもの全然ありですよ。
カフェでの打ち合わせに誘う
取引先の女性の場合「近くに来たので、お時間がありましたら近くのカフェで打ち合わせできませんか？」というようにカフェなどへ誘うことで仕事以外の話もしやすくなります。
その時デートへ誘うことができなくとも「緊急の場合はこちらへ連絡ください」とあなたの携帯番号を教えることはできますよね。
小さいプロジェクトでも打ち上げに誘う
仕事が一区切りした時は、あなたが気になる女性も交えて「少人数」で打ち上げなどへ誘うようにして下さい。
２人では気まずいという場合でも、その他の人が加わることで相手も行きやすい環境を作ります。
職場で好みの女性に自分を印象付ける方法
せっかく努力をして女性とのつき合い方を学んでも、積極的にアクションを起こさないと意味がないですよね。
ですから少しでも自分が改善できましたところで好みの女性がいましたらあなたの事を印象付けてみてください。
話すことができることの喜びを伝える
話すことができる喜びといっても告白をするのではありません。
同じ社内ですと何かアドバイスなどをもらう場合もあると思います。
そんなときに、「なんだかあなたと話していると元気になるよ」とか、あなたが仕事を教える立場でしたら「わからないことは何でも聞いて」など相手が話しやすくなる環境作りが大事です。
そして話していると楽しくなる、元気になるというような一言を加えることによって相手に好印象を与えることができますよね。
まとめ
ちょっとした工夫をすることで、高嶺の花だった女性もグッと身近な存在になることがあります。
男性の常識とは少し違う？大人の女性とのつき合い方について書いてきました。
是非、参考にしてください。
