ウォーキングは年齢を重ねた世代には健康維持に最適な運動だと言われています。
お腹が出てきた夫が「仕事が休みの日には歩きに行こう」と言うようになりました。
あんなに歩くことを嫌がっていたのに・・・。
年齢を重ねると筋肉が衰え、関節も弱ってくると言いますよね。
本当に実感をするようになってきました。それでウォーキングで若返りに挑戦中です!
気をつけるようになると、なんとなく若返ったような感じに・・・。
ウォーキングを行うようになってから、甘い物を食べるのを控えるなど、食事にも気をつけるようになってきたのです。
目的が何であれ、誰にとってもウォーキングが適切な運動であることには変わりありません。
ただ外反母趾の私は靴選びが大変でした。仕事でも歩くときもずっとこの靴を履いています。
世界長ユニオン トパーズモア TOPAZ MORE TZ-1410 レディースシューズ コンフォートシューズ 婦人靴 合成皮革 4E 幅広 ワイド 滑り止め TZ1410
Contents
ウォーキングで足が痛くなるので、トパーズ・モアを履いています
少し血圧は高いものの、風邪も引かない私達夫婦なのですが、美しい景観の中でウォーキングを行うことで心身ともにリフレッシュしています。
アンチエイジングが目的なら、ハードな運動は行わないで軽いウォーキングが若返りのホルモンも分泌されるので良いそうです。ずっと継続していきたいですね。
足が痛くなり歩くのが苦痛でしたが、良い靴と出会うことができました。

いつものウォーキングコース。
歩きやすいので時間が無いときは近場を歩きます。
ウォーキングのメリット(感じていること)
※頭の働きが良くなる。
ウォーキングを行ってからパソコンに向かうと、体は疲れているはずなのに、文章がスラスラと出てくるような気がします。
仕事を終え、食事の支度などをしてから夜にパソコンに向かうと、頭がボ~~っとしています。
※リフレッシュ!
全身が心地よくだるくなり、なぜかリフレッシュ!するのです。
※外を歩くと新鮮な空気を吸うことができますし、紫外線を浴びることによって体内でビタミンDが生成され健康のために良いですよね。
※体の負担が少ない。
激しい運動ではないので、筋肉痛で困ることもない。
その他とっても大切なこと!
ウォーキングを継続して行うことによって免疫力が高まります。
ウォーキングをすれと気持ちがリフレッシュして、心身共に健康になれるような気がします。
ウォーキングのデメリット(私の場合)
※外反母趾なので歩くと足が痛くなる。
ウォーキングを行うようになってから自分に合う靴を探しました。
地元で買っていましたが、値段と種類が豊富なことで、ネットで購入するようにしました。
いくら歩いても足が痛くならないので、お気に入りの靴です。
ウォーキングの靴、外反母趾の私に合う靴
TOPAZ MORE トパーズ モア カジュアル EEEEとなります。
仕事用、お出かけ用、ウォーキング用ともう何足買ったか分からないくらいに愛用しています。
素足で動くより、シューズを履いていた方が足が楽だと思ったのは初めてのことです。
実店舗で購入をしたこともありますが、シューズの色が黒や茶色ぐらいしか無かったので、オシャレが出来なくて残念でした。
ネットでしたら種類が多いのでお出かけ用のシューズもGETできます。
外反母趾の人のウォーキングにオススメの靴です。アスファルトの上を歩いても足が痛くならないのが嬉しい。
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ウォーキング中、元気いっぱいの子供達

今の時代は子供達もストレスがたまっているといいます。
歩いていると、元気いっぱいの子供達が走って通り過ぎました。
追い越すときには「こんにちは~~」と挨拶をしてくれて、こちらも心地よい気分に!
ウォーキングもランニングも幸せな気分になれるので、精神面が安定します。
心が落ち着き鬱病予防にも良いと言われています。
それに、勉強ばかりしていても頭は良くならないと最近は言われていますよね。
勉強だけしていてもダメ、運動もした方が良いと言われています。
ウォーキング利点、ハイになる

季節の流れを感じたりして脳が幸せな気分になると、気持ちがハイになって、ウキウキしてきます。
ウキウキしてくると、勉強しようと思ったり、お料理に挑戦しようと思ったり、若々しく行動をすることができます。
前向きですよね!
歩いているだけでも脳を使うので、記憶力も上昇し、認知症予防にも繋がるということです。
ウォーキング効果、眠くなる
ウォーキングをすると疲れるので、夜は眠れるようになります。
眠れなくて困っている人は、生活の中に日中のウォーキングを取り入れると良いと、ウォーキングに関する本にも書いてあります。
一緒に歩くことのできる人がいない場合で、一人で歩くことが嫌な場合は、仲間を見つけてウォーキング時間を作ってくださいね。
一日10000歩歩くと引き締まった体になるためにかなり効果的なようですが、無理なら一日6000歩ぐらいでも良いようです。
早寝早起きをする
若返りのためには良く眠ることが大事。
そして早寝早起きを心がけることが大切だと、テレビでもお医者さんの動画配信でも本や雑誌でも言われています。
早寝早起きには良く眠ることができる環境が必要ですね。
ということは、日中に仕事をしていない人は、日中にウォーキングを行い、良く眠ることができるようにしたいですよね。

画像が重くならないようにしているので、見た目が悪いですが、季節の変化を感じるようにウォーキング中に「桜」を撮ったので、載せました。
ウォーキングと若返りと食事
体を動かしていくと体重も少し落ちてきます。
でも少しずつ落ちてきた体重が平行線になってきます。そして微妙に増えてないか・・・そういうときがきます。
摂取カロリーをカットすると体はもう食べ物が入ってこないと錯覚するようです。
このような場合、本来の体の機能として代謝を下げ、体がすでにたくわえているカロリーでやり過ごそうとします。
基礎代謝や生きるために最低限必要なエネルギーが少し低下します。
このような状態になると体重は落ちなくなります。
食べ物日記を付けると効果が見えてきますよ。
いきなり大きく体重を下げることはできないのですが、その日食べたもののカロリー計算を記録します。
面倒ですけれど、食べ物日記を記録することは大事です。
ただ個人的な意見ですが、年齢を重ねた方たちは少し太っていても良いと思うのですね。
毎日元気でイキイキとしていた方が良いですから。
まとめ

左側が私の万歩計で写真を撮るためにフラフラしているので、歩数が多くなりました。
ウォーキングや軽い運動を行っていると、脳も活性化され、記憶力もupして、認知症予防に繋がるということです。
実際に感じたことは、ウォーキングの後は脳が活性化します。
歩くのが困難な場合でも、スローでも良いので有酸素運動を取り入れて継続して行うと、脳は活性化するといいます。
そして有酸素運動と筋トレも行った方が良いと言いますし、筋肉を増やすと基礎代謝が上がり、体も引き締まってきますが、継続が難しいですね💦
ウォーキングはしていなくても、食べるものに気をつけて、そして良く動いている方は太っていなかったりします。
でもウォーキングは精神的にも良いし、ストレス解消にもなるのでオススメです。
体重が落ちなくなって来たら、有酸素運動と筋トレを行っていても、これまで以上の負荷をかけないとカロリー消費ができないかも知れません。
毎日なかなか眠れなくて困っている方は、日中のウォーキングをオススメします。
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