健康

ウォーキングシューズを履いて伊東市富戸の宇根展望台まで歩く

私は年に1度か2度ぐらいしか病院に行くことはないのですが、母親が膝が痛いというので病院に連れて行くと、小さな病院ですが患者さんで溢れています。

高齢の方ばかりのような気がします。

足が痛い、膝が痛い、首が痛いといろいろな悩みを抱えているようです。

中高年の方は余り無理はしない方が良いとは思いますが、毎日少しは運動を行うように心掛けないと、病院ばかり通うようになってしまうかも知れません。。。(涙)

この日も自分の興味のあることを追求しながら散策をしました。

いつまでも元気でいたいからウォーキング!伊東市富戸(ふと)宇根展望台(うねてんぼうだい)まで。

伊東市富戸(ふと)宇根展望台(うねてんぼうだい)ウォーキング

ここも何度も行っていますが、何度行っても海の色の美しさに感激してしまいます。

道路沿いに車を停めることができる場所があって、そこから歩きます。

伊豆半島ジオパークの看板が立っています。

ひっそりとした道を歩いていくと、宇根展望台が見えて来ます。ここは、約4000年前に噴火した大室山の溶岩流が富戸駅を通過した後に海に流れ込んだものです。

大室山は標高580mという小さな山なのに、大きく噴火したものなんだと、改めてびっくりしてしまいます。

ちっちゃくても頑張れば大きな台地を造れると。(そこ?笑)

溶岩扇状地を造り、そこに富戸の街ができました。

左が富戸駅、真ん中が江戸城築城石、右が宇根展望台からの眺めです。

真ん中の「江戸城築城石」を良く見てください。

この石は江戸城が造られたときに江戸に運ばれていった石の残り物。真ん中に穴が開いていますよね。

「矢穴」と言って巨石を割るために開けられた穴です。

あの穴にクサビを打ち込んで石を割って、江戸まで舟で運んだそうです。

江戸城築城石は、徳川家康の命で行った江戸城の大拡張工事にともなって城郭用の石材を伊豆から多く運びました。

重たいので、大変だったと思います。築城石に関わる昔話もたくさん残っています。

展望台に着くと↓のような看板がありました。富戸の海坊主!何があったのでしょう。。。

伝わる昔話「富戸の海坊主」

昔、昔、富戸の漁師が小舟で沖へ出ました。いつもの場所に糸を垂らしてみましたが、一向に手ごたえがありません。

いつしか夕やみに包まれてしまったとき、突然舟が持ち上げられました。

現れたのは海坊主で「しゃくを貸せ」と叫びました。

漁師は慌てて右手を大きく左右に振ったところ、海坊主はしゃくが無いことが分かったのか、ゴボッと沈んでしまいました。

漁師はやっと浜辺に着きましたが、魂を抜かれてしまったように舟底に座り込んでしまったのです。

漁師は半月過ぎても寝込んだまま。

その後、4人連れの漁師が舟で沖に出ました。その時、大きな海坊主が現れ、「しゃくを貸せー」。

漁師の1人が海水の汚れをくみ出すしゃくを放り投げました。海坊主はそれを受け取ると、海水の水を汲んで、舟の中に何回も入れました。

舟は沈みましたが、漁師たちは泳いで浜にたどり着くことはなんとかできました。

年老いた漁師たちは、子供をつかまえて「海坊主に出会ってもひしゃくを渡すなよ」と言い聞かせています。(参考・親子で読む昔話・山本悟)

私のこと、こんなおもしろいことがありました

初めて行ったときのことですが、1人で海岸沿いを歩いていると、携帯が鳴りました。

家族からでした。

「なにやってんのー!!どこにいる?」

『え!なんで?』と私。

私が一人で海沿いをフラフラと歩いていたので、見かけた知人が家族にTELをしたようです。

飛び込むとでも思ったのでしょうか・・・(笑)

まとめ

この日も少し歩くことと、海坊主を探しに(笑)ウォーキングをしました。

車を駐車場に停めて、目的地まで歩いて戻ってきます。

毎日歩かなければ!と意気込むことはしないで、動くことを習慣としています。

年に1回の健康診断での数値は特に問題はないので、アンチエイジングの観点から楽しく続けることが必要かなと思っています。

ウォーキングを行うことによって、若返りホルモンのDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)などが分泌されるので、若々しくスッキリとした体形になると思います。

脳も活性化して、ストレスも和らぐのです。

でも1人でへんな所には行かない方が良いかも知れません。(笑)

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年齢を重ねても美しい女性を追って行きたいと思っています。 私も前向きに生きて行きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。