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ときめきたい!40代・50代危ういときめきよりも日々の生活の中で感じたい

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ときめき!?・・・「いつまでもときめいていないと女として魅力が無くなっちゃうよ」と年齢の上の人から言われたりします。

ときめくことは大事なことなのですね。

大事なことだと思いますが、恋のときめきでなくてもいいとも思います。

日常の生活の中でのときめきは、異性に対してだけでなくてもいいと思いますし、近くにときめく相手がいない場合は芸能人の方でもいいと思います。

芸能人に対しても興味がないという人もいますが、ときめく相手はどこかにいればいいのであって、たとえばそれが「人」でなくてもいいのではないかと思っています。

「ときめく相手が異性でなくても」というのは、たとえば美しい景色を見たり、美味しいものを食べてもときめきますよね・・・それでもいいのでは・・・?

捉え方は人それぞれです。ときめきはそんなものではないという人の中には、何かで知り合った特定の人とメールの交換なんかをしちゃう場合もあるかもしれませんね。

特定の人たちとメールの交換を続けている人も多いとは思いますが、非日常の相手は現実よりもすごく良く思えたりするものですよね。

手に入りそうで入らない幻想の中のゲームのように思えてしまいます。

ときめきを感じたいからマッチングアプリなどを利用してメールの交換をするという女性が多いのも確かだと思います。

実際に手に入ると過剰に素敵な相手のはずがそうではなかった、現実は現実なのだということに気付くのでしょう。

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ときめきたい!40代・50代危ういときめきよりも日々の生活の中で感じたい

毎日の生活の中の身近な所で「ときめく」ものを探しちゃって、いつもドキドキ、ワクワクしていられると毎日が楽しくなっちゃいますよね。

なにかと思うようにはいかないものですが、ときめくものがあると毎日がHappy!

日々の生活の中でときめきを感じている40代の女性

日々の生活の中でいつもときめきを感じている40代の女性の方から寄せていただきました。

女性の気持ちがわかりますよね。

ときめきを感じたい女性

私は女性としていつもときめきを感じていたいと思っています。

それは、パートナーはもちろん、男性に対してだけでなく日常の何気ない時に「可愛い」と言ってもらえた時です。

特別なことをしていなくてもそんなことを言われたら、キュンとしてもっときれいになろうと思えます。

また、外に出てデートをする時の待ち合わせの時間はときめきを感じます。家で会っている時よりもドキドキするし、オシャレをすることで自分の女としての意識も高まります。

他には、男性の美容師さんがいる美容院に行って髪の毛を触られると、ときめきを感じます。

髪の毛は普段なかなか触られないところなので、他の男性に髪を触られているということでドキドキします。

ついつい美容院に行くときはいつもよりお化粧を丁寧にしてしまいます。

また、好きな場所にお出かけをしたり、旅行に行ったりする時はとてもときめきます。

まず旅行に行く前の準備段階で胸がわくわくして、どんな場所に行こうか、何を食べようかなどを考えるだけで楽しいです。

旅行先ではどんな服を着て、どんなアクセサリーを付けようか迷っている時間は本当に充実しています。そのため、海外などの遠くに行くだけではなくて、国内の日帰り旅行などでもいいので、時々は旅行に行くと刺激をもらえると思います。

旅行先ではダイビングをしたり、その土地でしか食べられないものを食べたりするなど、ちょっとしたことでも挑戦するとさらにときめきを感じられます。

そして日常生活の中で私はスーパーなどでお買い物をする時も、タイムセールをやっていたり野菜などの詰め放題をやっていたりするとときめきます。

うまくお買い物が出来たら嬉しくて、気分が良くなります。また、ショッピングモールに行って可愛い洋服を見つけたり、安いのに素敵なものを買うことが出来たりすると幸せな気持ちになります。

その洋服を着てどこに行こうか考えるのも楽しいです。

他にも、テレビで恋愛ドラマを見ていると、自分も恋愛しているような気持になってときめくことが出来ます。

お互いに好きなのになかなかくっつかなかったり、キスシーンなどは特におすすめです。

私はお気に入りのドラマは何回も見たいタイプなので、DVDを買っておいてときめきを感じたいと思った時などに良く見ています。

誰かと一緒に見るよりも、夜に一人でゆっくり見たほうがさらにときめきを感じられます。40代女性から

長い間一緒にいる相手にはときめきは感じない!?

長い間一緒にいる相手には「ときめき」は感じにくくなるかも知れませんが、心の持ち方で変わってきます。

夫婦である場合、子供を成長させ二人で向き合うことになったときに、少し距離を置いてみることも必要かなと思っています。

自分も経済的に自立もして一人でも生きて行ける準備もしたいと思います。

夫婦だから、夫だから、妻だからと依存し合うのではなく、パートナーとして良い関係になっていきたいですね。

長い間一緒にいると、自分の欲望や不満がむき出しになってしまったり、相手に対しての要求もいつの間にか増えていたりします。

これって、疲れてしまいますよね。

偉そうに書いていますが、反省することばかりですよ。

生活を共有するということは綺麗ごとばかりではなく「現実」が襲ってきますから、ついつい相手を圧迫させてしまうこともあると思います。

そんなときは心を切り替えることも必要です。

たとえば新たな趣味を持つとか、一人旅に出るとか。忙しい夫を持つ女性の話ですが、子供もいなかった彼女は孤独感にさいなまれ辛かった日々がありました。

彼女は時々レンタカーを借りて一人で旅に行くようになりました。自分でどこでも出かけられるようになり、元気になりました。

悩みがある場合、時間的にも物理的にもその悩みから離れてみると、一時でも気持ちはスッキリしてきます。

気持ちがスッキリしてくると、長い間一緒にいる相手のことも新たなときめきを発見することもあるかも!?

まとめ

女性は日々ときめきを感じたいと思っている人は多いと思います。

だから芸能人の追っかけなどもする・・・あ、そういう方は男性にもいますね。

周りを見渡すとときめきの対象となるものは異性以外にもありますので、ときめきたい方はなにか興味を持てそうなものを見つけてみてはいかがでしょうか?

結婚をしている人が配偶者に物足りなさを感じるのは、刺激が薄れてきているからでしょうけれど、それは当たり前のことですよね。

だから幸せなのではないのでしょうか。でも、ほんのちょっと意識を変えてみるだけで配偶者にもときめいたりすることもありますよ。

本当に大切な人はそこにいますよ。

厄介な「心」には形もなく、掴むこともできないもの。

人は「心」に振り回されていて、「長い間一緒にいるから、この人にはときめかない」と思ったり、時には「この結婚は間違っていた」と思うこともありますが、形のない心の中なんて強風で吹き飛んでしまう。

小さなことばかり見ていると、広い範囲で物事を見ることができなくなります。狭い所に閉じこもろうとしないようにしたいですね。

 

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c.h
記事作成者ch アメブロを10年以上継続しています。このブログでは年齢を重ねても前向きに。「調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです」ウォルト・ディズニーの言葉は私の「大切な言葉」です。
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