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SOC(首尾一貫感覚)が高い人は健康寿命が延びる!?

ユーチューブを聞いていたときに、「あなたは素晴らしく強い人」「SOCの高い人」という言葉が聞こえたのです。

「SOC」と聞くとIT用語だと思ってしまったのですが、「あなたは素晴らしく強い人」とどう結びつくのか気になりました。

調べてみるとSOCというのは、Sense of Coherence(SOC) の略で「首尾一貫感覚」というものです。

どういうことかというと、「SOCの高い人」というのは、ストレスを抱えても対応能力が高く、また耐える力もある人のことです。
決してストレスが無いというわけではなくて、生きていく上で様々なことが起きるではないですか。

そのようなことを一貫としたものと捉え、前向きに向かっていく力のある人のことです。

「SOCの高い人」というのはストレスに強く、ストレスに負けないで生きていける人です。

SOC(首尾一貫感覚)の高い人とは

子供に虐待をしたり、寝たきりの老人に虐待をしたり、凄く悲しい事件が起きる昨今はストレス社会だと思いますし、明るい未来の想像ができにくいように感じます。

へんな動画を撮って簡単に投稿したり、人の悪口を書き込んだり、そんなことが簡単にできる時代って良いの?社会保障は大丈夫?不安は尽きません。

「巨大地震が起きる!?」災害が起きたらどうなるのだろう?

そんな不安が尽きない状態の中でも、上手く生活をしていける人達もいます。
もっと困難な状況、実際に災害に遭ってしまった、大切な人が亡くなったなどという場合でもそれを乗り越えて前向きに生きる人もいます。

小さなことでも悩んで精神の病に罹ってしまう人もいれば、大きな困難でも乗り越えてしまう人もいるということの違いってなんでしょう。

気になったので電子書籍「困難を乗り越える力はじめてのSOC」650円を購入して読んでみました。

困難を乗り越える力はじめてのSOC【電子書籍】[ 蝦名玲子 ]

旧ユーゴ紛争

「困難を乗り越える力はじめてのSOC」から

1990年代にヨーロッパの多民族国家で起きた民族紛争のとき・・・
この凄惨な戦争が起きたとき、戦いが最も激化した国境地域に住み、自分の街の崩壊や国の解体を目の当たりにした人々は、戦後も社会保障制度や貨幣価値等、今まで信じていた常識が変わり、大不況が押し寄せるといった混乱社会を生きなければならなかった。

このような悲惨な状況の中でも自分の生活を上手く手に入れてしまう人もいたといいます。

日本でも災害が起きてもその困難を乗り越えて立派に生きることのできる人もいれば、大きなストレスで生きることを諦めてしまう人もいます。

「起きたこと」と向かい合うこと、現実を受け止め、生きていく意思を貫くことが必要だと思いました。

実際に大きな災害に直面すると、自分はどうなるのかは正直分かりません。
頭では分かっていても、強い意志を持って生きることができるのか自信はありません。

でもこの本を読んでいくと、「そういうことなんだ」ということは分かってきます。

安い書籍でたくさんのことを学ぶことができますよ。

SOCの感覚とは

把握可能感・・・自分の置かれている立場や状況を理解ができていて、ある程度は今後の予測もできるという感覚。

大変なことが起きたとしても、それがどうなっていくか予測ができるのであれば、動揺も少なくてすむというもの。

処理可能感・・・ストレス立ち向かえる楽観的な感覚、「なんとかなるだろう」「処理できるだろう」といった感覚。

有意味感・・・どんな困難なことにも意味を見出すことのできる感覚。

ろくろ首
ろくろ首
なんとかなるさ~~って思っていればいいのかねぇ

健康寿命を延ばすために

年齢重ねて自立してイキイキと生きていくためには、健康でなければいけませんよね。

「困難を乗り越える力はじめてのSOC」に書かれていたことで、読んでびっくりとしたのですが、50歳以上の住民660人(男338人女322人)を23年間追跡したアメリカの研究によると、

後ろ向きな人は前向きな人に比べて実際の身分の健康状態等を考慮しても、多く死亡していることが、ほぼすべての研究で確認されている

とありました。

他の研究の結果でも確認されているそうです。

年齢を重ねてからは前向きに生きるように努力をしたいものです。

もし自分は前向きな人間ではない・・・というのであれば、側にいてくれる人が前向きな人であれば良いのです。

ch
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なんとかなるさぁ~。考え方ひとつよ。

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c.h
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年齢を重ねても美しい女性を追って行きたいと思っています。 私も前向きに生きて行きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。