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第二の人生を幸福に過ごすために「ワクワクする特別なことを」みつける

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「特別なこと」それは絵を描くことだったり、カラオケで歌手に負けないくらい上手く歌うことだったり、俳句を楽しんだり、テニスをしたり、人それぞれ楽しみ方はいろいろですが、童心に戻って、ワクワクする特別なことをやっていきたいですよね。

写真を撮るのが趣味という方がいらっしゃいますが、80代に近い方ですがめちゃくちゃ、ぶっ飛んで綺麗な写真を撮るので憧れてしまいます。

絵を描くのが趣味という方は、絵筆を握っているだけでワクワク感で心がいっぱいになると言っています。

元気いっぱい!楽しみがあるから心も体も健康でいられるし、充実した毎日を過ごすことができるといいます。あなたはどうですか?

【第二の人生を幸福に過ごすために「ワクワクする特別なことを」みつける】これはと~~っても大切なこと。

第二の人生を幸福に過ごすために「ワクワクする特別なことを」みつける

若い人から見ると、「じいさん、ばあさんが楽しそうに何かやってる」(言葉が悪くてすみません)と思うかも知れませんが、本人たちは結構学生の頃のノリでキャッキャしていますよ。

そういう姿は本当に楽しそうで良いなぁ~と思います。

充実できる毎日を見つけましょう。

楽しく暮らすために習慣にしていることはありますか?

我が街で頑張っている、ボランティアで地元の案内をしている、仕事をリタイアされた方たちは、仕事をリタイアされたあとに地元の歴史などを学び、地元の人たちや観光客の人たちが楽しめるようなプランを立てて、案内人として活動をされています。

案内人さんは植物に詳しい方、歴史に詳しい方、伝説や昔話に詳しい方など自分の得意分野で活動されています。

勉強をして、案内をするという少しハードでもありますが、皆さんイキイキとされているようです。

それがストレスになると悪い結果になってしまいますが、思い切り楽しむことに専念できると日頃のストレスも思いっきり解消できちゃって、「また明日もがんばろう」と思えますね。

なんだかんだと言っても、パソコンの前にいてテレワークだ、オンライン飲み会だ、そんなのだけだと気が滅入っちゃうと思うのですけれど・・・。

人は人を側に感じるから息ができる、そうも思うのですけれど・・・。

楽しみをみつけるコツ

楽しみをみつけるコツはコツコツと・・・。

童心を忘れないということは大事ですよね。子供の頃に夢中になっていたことは何ですか?

もし、今、「毎日がつまらない」「何かをやりたいけれど何が良いか分からない」というのでしたら、子供の頃の自分を思い出してみてください。

「虫」が好きだった。「鳥」を見るのが好きだった。何かありますよね?だって子供って何かに無我夢中になりますもの。

時間ができたら、それ、追求してみませんか?そしてそれをネットで公開して反応を見ると、また楽しみが増えます。

「これ、お小遣い稼ぎにつながらないかな」と思ったら学んでみてください。

定年後に後悔しないために第二の人生を前向きに過ごす方法を考える

私は地元巡りが好きなのでボランティアで観光案内をしている案内人さんに観光名所の案内をしていただいたことがあります。

その方は植物に詳しい方でしたので、観光名所の遊歩道にある植物の詳細を丁寧に教えてくれました。

良くそこまで知っているものだとただただ感心しました。

歩いているだけだと通り過ぎてしまうところでしたが、立ち止まって説明をしてもらうと新しい発見があって新しい発想と巡り合うことができたと思います。

教える方は感謝され、人の役に立つことができたという充実感を得ることができるのではないでしょうか。

それに私のように質問ばかりする人もいると思うので、新しいことを得るために日々勉強が必要になると思います。

それが生きがいにもなり、歩くことにより健康面でもプラスになりますね。

困っている方を助けてあげる

なかなかできそうでできないことかも知れませんが、困っている方がいたら助けてあげたいですね。

昔は定年まで勤めると、退職金や貯蓄を崩しながらでも優雅に生活ができたかも知れませんが、今は退職金は目減りしていますし、年金も少なくなって事情が様変わりしました。

寿命は延びているので、困っている人がいたら助けてあげることができるのは、定年を迎えてもまだ若い人たちです。

私も日々仕事中心の毎日で、ボランティアと言えることはできていません。

近所には高齢者だけで住んでいる方たちが多いので、民生委員の方が町内を回って様子をみたり、草刈などをしてあげたり支援をしています。

相談相手になってあげたり、家事なども手伝ってあげることが、これからは必要になって来るのではないでしょうか。

私が仕事をリタイアするころは、高齢者の方の病院通いや買い物なども手伝ってあげることが必要になってくるかも知れないと思っています。

自分の親ではなくても、近所の人のために、です。

これからの時代にどのように活動していくか

超高齢化社会では行政に頼ってばかりもいられません。

自分たちで、自分で生きていけるようにしていかなければならないと思います。

高齢者が高齢者を支えてあげることが必要になって来ると思います。そのような社会になることは見えて来ました。

日本は2010年に超高齢化社会に突入しています。

少ない年金での生活で病院にも行けないという方や、食事にも困っている方もいますし、これからはもっと増えて来ると思います。

料理なども少し余分に作り、運んであげるとか近所でも助け合わないといけないでしょうね。

いずれ自分も必ず老いますから、精神面も鍛えられそうです。

そして老いたら誰かが助けてくれるなんて甘い考えは持たないで、自分のことは最後まで自分でやるという強い精神力を持っていきたいものです。
甘えていると皆が(家族が)離れて行ってしまうかも知れないからです。

「そんなことないでしょ」「家族が面倒を見てくれるよ」と思うかも知れませんが、甘えてばかりいる人を面倒を見るのは結構大変でしょう。
家族にも甘えないで生きて行くという覚悟は必要だと思います。

今までの自分を振り返り、新たな方向性を考えていきましょう。

依存は良くないと思っていますが、辛くて辛くてどうしたら良いか分からない。

涙が出てきてしまう・・・そんなときは相談をしてみることが大事だと思います。

私も経験豊富な経験豊富な占い師さんにアドバイスをしていただいて勇気をいただいたという過去があります。

[恋愛][仕事][対人関係]のお悩みは 電話占いヴェルニ
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記事作成者ch アメブロを10年以上継続しています。このブログでは年齢を重ねても前向きに。「調査し、探求し、問いかけ、熟考するのです」ウォルト・ディズニーの言葉は私の「大切な言葉」です。
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