人生いろいろ、独りになってしまった50代、60代の方は私の周囲にもいらっしゃいます。
「もう出会うことなどない」と決めつけている友人もいますが、自分の周りにはいなくても、広い範囲で見てみると素晴らしい出会いはあるかも知れません。
「With」はFacebookを使った婚活、恋愛マッチングアプリです。
「With」はメンタリストDaiGo監修の恋愛婚活マッチングサービスです。
登録者は20代~60代ぐらいまでで、若い方が多いようですが、登録はFacebookの友達10人以上のみが利用可能となっているので安心感があります。
Facebookの偽物アカウントを排除するためにそのような仕組みになっているのです。
「With」50代、60代独りになってしまった方へ安心できる出会いを!まだまだ若いので独りで淋しい方は相手を探してみても良いのではないでしょうか。
Contents
「With」50代、60代独りになってしまった方へ安心できる出会いを
50代、60代になるともう恋愛は無理と諦めている方も多いと思いますが、もし、独りで淋しいと思っているのでしたら、気の合う相手を探してみても良いのではないでしょうか。
ちゃんとした恋愛のできる相手を探さないともしかしたら・・・「とんでもない人」と出会ってしまうかも知れません。
趣味が同じとか好みのものが同じだったりする、気の合う人と出会えると話も弾み楽しいときを過ごせると思います。
この記事はこんな方に読んで欲しいです。
※50代、60代でも人生まだこれからだと思っている。
※結婚生活が上手くいかなくて離婚をしてしまった。
※配偶者と死別してしまった。
※ずっと独身で過ごしてきたが、どこかに出かけたり、食事をしたりする相手と出会いたい。
※将来を共にできる素敵な相手と出会いたい。
※今さら面倒な相手と出会いたくはない。本当に心の通い合う相手を探したい。
想い出してしまう若かったあの頃。でも今でも遅くないですよ。
若いときは見た目や年収が気になりましたが、年齢を重ねると気の合う人が良いですよね。
一緒にいて楽しい人、会話のはずむ人、楽しい気分になれる人などと巡り会いたいのではないですか?
でも結婚となったら経済的なことも気になりますね。 若い人には分からないかも知れません。
私も分かっていませんでした。 60代以上の男女の話を聞くと、その年代でも恋愛は特に珍しいことではないようです。
たしかに!若いですもの! 人生のパートナーがいない場合でしたら、新たな安心できる出会いは求めても良いと思いますし、老け込んでいるよりはずっと良い人生になれるはず。
面倒なことにならないようなちゃんとした相手が見つかると良いですね。
安心・安全の理由
最初に書きましたが、WithではFacebook友達10人以上の方のみ利用ができます。
Withではイニシャル表記で登録されます。
WithではFacebook友達10人以上となっているのでこのようなことはないと思いますが、Facebookでは友達がいなくてプロフィール画像だけを更新して、友達申請をしてくる人もいるのでその辺りも良く注意して見た方が良いと思います。
また有名な方に似たプロフィール画像を使って友達申請をしてくる人もいました。
私のところにきたのは、木村拓哉さんそっくり画像の男性です。
投稿も何もしていないので、スルーしました。(笑)
安心・安全であっても直ぐに自分のメルアドなどを伝えない方が良いと思います。(個人的な意見)

男性用検索画面

女性用検索画面

料金一覧表
会員登録は男性も女性も無料となっています。 アプリの利用では無料会員と有料会員とあります。
有料会員の場合は有料会員だけの特別な機能があります。
決済方法によって料金は異なります。


こんな方にオススメしたいアプリです
※真剣に交際がしたい。そんな相手を探している。 ※結婚相手を探している。
※他のマッチングサイトを利用してみたが、満足のできる相手と巡り会えない。
※見た目や年収などに惑わされることなく、価値観や気の合う相手と出会いたい。
※遺伝子レベルで自分と相性の良い人がどんな人だか気になる方。
インターネットで知り合うのって不安!?
全く知らない相手と出会うのは危険と思われますが、いくつかの点に気を付ければリスクは軽減されます。 ・出会う前にはサイト内で証明書を提出してもらう。 ・カップリング機能を使い相手の本気度を確認しましょう。 ・メールアドレスの交換は本人証明など証明書を確認してからにしましょう。 ・必ず会う前には電話で話してみましょう。 ・お相手の写真が掲載してあるか確認しましょう。 ・個人情報はお付き合いするまで非公開にしましょう。 (Withホームページ良くある質問より
性格相性診断もできます
28問の質問に答えるだけで性格分析ができる性格相性診断もありますので、パートナーの性格や自分の深層心理が判ります。
結婚となった場合、好きなことばかりをしているわけにはいかないので相性って大事です。
結婚して何年も経っている人が良く「結婚はあきらめが肝心」などと言いますが、それって淋しいですよね。
あきらめないで生涯仲良く過ごしましょう。そんな相性の良い相手を見つけてください。
カップリング機能
カップルが成立した二人は検索対象外となります。
プロフィールにカップリングマークが掲載され、周囲に現在カップルであることをアピールすることができます。
ライバルの出現を抑えることができますね。
私がWithを紹介しようと思った理由

※淋しさからへんなサイトにあなたが行かないために。
Withは上場企業なので問題が起きるようなことは避けなければならないのです。
上場するためには厳しい条件をクリアしなければならないからです。
絶対とは言えないと思いますが、安心・安全だと思ったからです。
※周囲を見てどうしてあんな男の人に騙される(本人はそう思っていないかも知れませんが)のか!貢ぐ君ではなくて、貢いでいるおばさまかな?(笑) そういう方もいるので、出会いは慎重に!と思いました。
※若いときに夫を亡くした友人ですが、日々の生活に追われ「出会い」とは無縁とのこと。 まだ若いのに淋しいと言ってました。老後を良い人と過ごせることを望んでいるそうです。
私が感じるこんなメールはいや!
※文章を書くのが苦手という人もいると思いますが、上手くは書かなくても良いと思いますが、誤字脱字ばかりだと引いてしまいます。
※ビジネス文書ではないので、用件だけというのもダメです。
※人の生活をのぞき込むような内容は無理。(最初は踏み込まれたくないです)
※頭の良い方で難しい漢字をたくさん書かれたり内容が難しいと読みづらいのでイラッとします。
※いつも同じ内容から始まると少しは工夫できないの?と思ってしまいます。 たとえば「今日は暑いね」「今日は寒いね」なんておもしろくないですよね。 寒い日だったら「今朝は霜柱を見たよ」「仕事に行くのに手袋がほしい朝」と書かれると、「あー寒い朝なんだろうな」と想像ができます。
※「だが」「しかし」といった接続詞がたくさん入っていると読むだけで疲れてしまいます。 何を考えているのかが分かりにくいです。
※不平不満ばかり書く人は絶対に無理。人の悪口やおばちゃんの井戸端会議みたいな内容のものも無理です。
※年齢を重ねているのでしたら、若い人の会話みたいな言葉遣いはどうかと思います。 要するに若ぶった言葉遣いはNGなのです。 絶対に無理というのがはっきりとしていると、相性の良い方を見つけやすくなりますよね。 相手が見つからないかも知れませんが。(笑)
<大人の恋愛>素敵な言葉
短い言葉なのに心にしみ込みます。言葉で伝えるのは恥ずかしくても、メールなら書くことができるのではないでしょうか。 大人の恋愛には洒落た言葉も必要♥
幸せな結婚生活を送るために一番大切なことは何か。 「結婚における一番大事なこと」を捜さないこと。ジャレド・ダイアモンド(アメリカ生物学者)
恋愛は言葉でもなければ、雰囲気でもない。 ただ、すきだ、ということの一つなのだろう。坂口安吾(作家)
恋をした後の最大の幸福は、自分の恋を告白することだ。アンドレ・ジッド(フランス作家)
そして人気の太宰治の言葉です。
愛することは、いのちがけだよ。
私は確信したい。人間は革命のために生まれてきたのだ。
昔の恋愛小説を読むと、命がけで恋愛をしていた様子が分かるものがあります。 情熱的でしたね。 永井荷風(作家)の言葉
月の光も雨の音も、恋してこそ始めて新しい色と響を生ずる
ねぇ、あなた。話をしながらご飯を食べるのは楽しみなものね。
どうですか?昔の作家の方は本当に情熱的な恋愛をされていましたよね。
40代からの恋活・婚活を応援!出会いがない毎日をマッチングアプリで解消! 冷静な判断も必要となってくる大人の恋愛では本当に自分とあう人と出会いたいですね。
アラ還世代って何歳から?Y.Kさんの結婚と離婚の話 前に書いた記事ですが、27歳で結婚して30歳で離婚してアラ還世代に突入したY.Kさんの体験談です。 お見合いでそれほど付き合うこともなく結婚してしまいました。
「え~そんなことってあるの?」というのが私が発した言葉。 いくつになっても男と女はそういうものなんだ~」と正直思いました。 直接は知らない方たちでしたが、60代~70代ぐらいの女性たちの一人の男性を巡っての話を聞いてしまいました。
40代になって再婚したいなと思うように。相応しい距離の縮め方に戸惑う
何らかの理由により独りになってしまった40代以上の方必見!年齢を重ねた大人が恋愛や再婚を成功させるコツは?
40代以上の方必見!年齢を重ねた大人が恋愛や再婚を成功させるコツ
「40代、50代、60代?まだ若いわよ」という70代の方たちも頑張っています。(笑) 70代、ジェラシーの話です。
