昔々の動画

世界昔話「影をなくした男」・韓国民話(動画)を紹介します

昔話の民話は日本の話だけではありません。韓国民話の話「影をなくした男」は日本の民話とは違って「ジャン、ジャン」って終わり方をしてないのです。
「ジャン、ジャン」という終わり方って何かと言いますと、「終わりよければすべて良し」という途中の過程は気にしなくて良くて、最終の結末が大事だということ。
日本の民話は「終わり」を大事にしていると思うのですが、この韓国の民話は終わりが「え!?」という感じです。
今の日本には見られなくなったかも知れない「つくす女」ってこんな感じでしょうか。

「影をなくした男」韓国民話(動画)を紹介します。

世界昔話「影をなくした男」・韓国民話(動画)を紹介します

影をなくしたユンテはヨンオクという女性に助けられ、結婚をして、子供にも恵まれ幸せに暮らしていました。
二人が困っていた老人を助けると、影がなくなった原因を教えてもらうことができました。

自分の爪をネズミに食べさせたので、影をなくしたと知ったユンテは猫5匹と影を取り戻しに行きます。

※動画も良いですが、地域の図書館に行くと無料で古本、古書も借りることができるので、是非、探してみてください。

ストーリーは他にもあると思います

言い伝えなので、各地で話が作られ、話の内容は違ってくることは韓国でもあると思います。
「影をなくした男」の動画では最後はユンテは夢を叶えて良かったのかも知れませんが、一生懸命に尽くしてくれたヨンオクが最後に涙を流す姿がなんともいえません。

好きな人が出世したのが嬉しいのかも知れませんが、子供がいるのだからそれは許してはダメよと私は思います。(笑)

爪や髪の毛には「気」が宿っていると韓国では言い伝えられているようで、爪や髪の毛を大事にするという風習があった(ある)のですね。
日本の民話などには、実在する生き物では狐、狸、蛇などが出てきますが、ねずみが登場するってあまりないような気がします。

話の中で「猫」が出てきたときは、化け物はねずみだと分かりましたが、当たってました。

昔からご先祖様は大切にしよう、困っている人は助けてあげよう、と言い伝えられ、それは日本も韓国も共通していると思うのですが、今の時代はどうでしょうか・・・!?

ネズミが人間の爪を食べるとその人と同じ姿になるという話は内容は違っても他にもありました。
やはり退治するには猫が必要で、今みたいに可愛がられた猫はダメで、かなり狂暴な猫が必要です。

自分の爪や髪はネズミには食べさせない方が良いようです。(笑)

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c.h
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アメブロを続けて10年が経ちました。ブログを続けることで実感ができた有益なこと、続けていく意味なども含めて、このブログも継続をしていこうと決めました。 このブログでは「年齢を重ねても美しい女性」の外見だけではなく、内面も追って行きたいと思っています。 そして年齢を重ねての「経験」「感じてきたこと」「これからのこと」も綴っていきます。 私自身も前向きに生きて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。