光で起きる目覚まし時計 inti4s(インティ フォー)をご紹介します。
免疫力upに睡眠はとても大事です。お子様から年配の方まで幅広い年齢層の【睡眠】に悩んでいる方、体内リズムを整えたい方、うつや妊婦うつで悩んでいる方などにオススメしたいのが朝日と同等の明るさで快適に目覚めることができる光目覚まし時計inti4s(インティ フォー)です。
睡眠に悩んでいる方は意外と多いのだとか・・・。
日中のお仕事、勉強、家事などに支障がでますよね。今までの生活のサイクルが狂い、体内時計も狂ってきたと思ったら、太陽の光を浴びることが大切です。
そうすると体内時計がリセットされて身体が活動状態に!
体内時計の働きが狂ってくると睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌も止まります。
メラトニンは目覚めてから14時間~16時間ぐらいで再び分泌され、自然な眠気を感じるようになります。
日常生活のひと工夫で免疫力は上がるそうです。それには生活のリズムを整えることが大切。
なるべく決まった時間に起きて、朝日を浴びることで体内時計はリセットされます。
Contents
光で起きる目覚まし時計 inti4s(インティ フォー)
生活スタイルが大きく変化をしてしまった方も多いのではないでしょうか。
生活スタイルが変わると、夜眠れない!と悩んでしまうこともあると思います。
ちゃんと眠らないと免疫力は低下し、風邪も引きやすくなりますね。
テレワーク・学校休業により生活リズムを整えるためにinti4sをお試しいただきたいと思います。
「inti4s」で、効率よく光を取り入れる
体内時計を整えるのに大切なことは太陽光を取り入れることです。
それは分かっていても時間も無い方もいるはず。
inti4sは朝の身支度中にテーブルに置いて使えるので、効率的に太陽光を浴びることができます。
inti4s(インティ フォー)動画
起きてから4時間以内に強い光を見ると、眠気のホルモンのメラトニンが減少して、夜の良質な睡眠を促します。
でも事前に備えることで症状は軽減できます。
inti4sを使って身体の不調を軽減させましょう。

起きることができないから目覚ましを2個使ってみる
<インティ フォーを使っていない人>起きることができないときは、目覚まし時計を2個使っているという人もいるのではないでしょうか。
一つはベッドの近くに置いて、一つは少し離れたところに置きます。少し離れた場所に置くことによって、目覚まし時計が鳴るとベッドから抜け出さなければなりません。
ですが、それが面倒だし、うるさいのでしかたなく起きるといった感じでしょうか。
どうせ起きるのでしたら、気持ちよく起きたいですよね。
すっきり起きることができると、その日一日が爽快となります。
