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親の介護。少ない遺産でもめてトラブルが起きるという事実

日本全体で高齢化が進んでいますが、私の住む田舎は深刻な状態だと思うのですが、でも高齢化が進んでいるということは分かっている人は多いと思うのですが、その実態が分かっている人はどのくらいいるのでしょうか。

私も偉そうなことは言えませんが、先日私の前を走っていた車はウィンカーを出さないでフゥ~っと停まってしまいました。

またある日は、ゆっくりとなったり、急に早く走り出したりする車もいました。

高齢の方が運転をしていましたが、ヒヤヒヤしますよね。街のショッピングセンターに買い物にいったときですが、私の前にエスカレーターに乗った高齢者の方は降りるときに転びました。

起こしてあげましたが、そのような小さなことは日常的に起きているのではないでしょうか。

感じますよね。人口減少は急速に起きるだろうなと。

高齢者の方を優しくサポートする人の「心」が必要なのだと。

親の介護、トラブル、様々な問題を解決していかなければならないという事実。

今回は実際に私の身近で起きた、少ない遺産でももめて兄弟付き合いが無くなってしまったケースの話です。

geralt / Pixabay

親の介護では遺産が少なくても、遺産が無くてももめるという事実

子供の頃は仲が良かった3人兄弟ですが、母親が亡くなり、身体が弱った父親の介護をしていたのは、嫁に行ったのですが、離婚をして実家に戻った長女でした。

長男は実家から離れて家族と暮らしています。

次女も少し離れた所に嫁に行き、家庭を守っています。長女の方は離婚をしましたが、長男も次女も何も問題はない普通の家庭なのです。

父親が亡くなりました。

長女の方は父親の介護に父親の年金を使っていたので、葬式費用が無かったのです。

葬式費用を貯めることはできなかったそうです。

介護にはお金が掛かるので、少ない年金では貯金などできないでしょう。

長女の方は働いてはいたものの、パートぐらいで長くは働くことはできなかったそうです。

お葬式の費用が無いから、兄弟にも援助をしてもらおうと申し出たところ、もめごとに発展してしまったのです。

年金を使い込んだとか、お墓を建てたのは~とか、遺産も無いのにお葬式でトラブルに発展をしてしまいました。

何十万のお金でもめることになるのですから・・・血の繋がった兄弟なのに。

このような老親トラブルはどこにでもあることだと思います。

他にもこんなことがあるのです

親の介護の負担が兄弟や姉妹の中で自分だけに集中してしまうときがあります。

「しまうとき」というか多いですよね。兄弟や姉妹がいるのに面倒はみない、経済的にも援助もしてくれない、という話はあちらこちらで聞くことがありますもの。

親が住んでいるところをゴミ屋敷にしてしまい、近所から苦情がきてしまっている。と、いうこともあります。

狭いような部屋でもゴミ屋敷にしてしまうと、膨大なゴミの量になり、後が大変!

こういったトラブルは後は絶たないし、対処しないで置くと、さらに大きな問題として発展してしまいます。

早めに兄弟や姉妹で話し合って置くことが必要です。

親の遺産が多くて問題が起きるってドラマのような話では無くて、親の遺産が少ない場合、まったく無い場合でもトラブルは起きるのです。

血の繋がった兄弟、姉妹が親の事がきっかけで仲が悪くなり、付き合いも無くなったという話は残念ですが良く聞きます。

前もって良く話し合って置く

多くの財産や分けられない相続財産、大きな負債の相続放棄、遺言書を作ってもらってもその効力のこと、内縁の妻に関することなど多くの問題があると思います。

私の身近で起きたことは、何もないようなシンプルな家庭に起きたことです。

すんなりとお葬式を済ませてしまえば問題はなかったのかも知れませんが、そんなところでも小さくても争いは起きてしまう。

いずれ起きるであろうことは起きると覚悟して、前もって兄弟、姉妹で話し合って置くことは必要ですね。

お金がなかったらお葬式もそれなりのやり方もありますから。

自分のために兄弟、姉妹が争うなんて故人も悲しみますよ。

大変!独り暮らしの親に恋人!?

私の親戚の家のできごとです。

独りになってしまった70代の母親の家に男性が住み始めてしまいました。

とにかく優しい男(ひと)だったようです。ご主人を亡くして寂しかったことと、子供たちとも一緒に住むことができなかったこと、不自由な生活を強いられたときに現れた親切な男(ひと)ということです。

いきなり実家に住み始めた男に戸惑った子供たちは母親と大喧嘩。

私も何度か遊びに行ったことがあって、幸せそうな家庭だったのにあっという間に崩壊してしまうのだとショックでした。

その後、その男は出ていき、その母親も亡くなりました。

人生は最後まで分からないですね。

まとめ

財産も無い、何も無い、という家庭でも親の介護やお葬式のことでもめることがありますので、介護をしている人、兄弟、姉妹で前もって情報を共有して争いごとが起きないように役割などを話し合って置くことが大事です。

介護に掛かる費用なども書いて置くと分かりやすいですし、話し合いのときにも役に立ちます。

私も介護の経験がありますが、日記のように書いていました。お金のことも詳細が分かるように書きました。

それを兄弟に請求するつもりは無かったのですが、自分が把握するために何でも良く書きました。性分ですね。

争いごとは面倒ですし、嫌だったので、自分たちでできる範囲で介護を行うということを兄弟にも伝えて置きました。

ちゃんとやっているつもりでも、それを伝えること、分かってもらえることって思うように行かなかったので、話し合いも難しいです。

たった一言で相手を傷つけることもありますしね。

それでも大きなトラブルにならないためには、話し合いをして置く必要はあると思います。

小さなお葬式?自分の遺志を家族に伝えて置く

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年齢を重ねても美しい女性を追って行きたいと思っています。 私も前向きに生きて行きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。