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睡眠不足の影響で認知症になるって本当?厚生労働省HPから探ってみた

若いから少しぐらい寝なくても大丈夫と思っていると、将来認知症になってしまうかも知れません。

厚生労働省推計データを見ると、2026年、認知症入院患者数が9万2000人に達するという将来推計が出されていました。

その中に認知症睡眠不足のことも書かれています。

若いときに睡眠不足になる生活を続けていると、認知症のリスクも高まるって知ってました?

人ごとではないですね。

高齢化が進む、年金が足りなくなるだろう、介護する人が足りなくなるだろう、など良く耳にしますが、身近で考えてみると、認知症になってしまったけれど面倒をみてくれる人がいなかった場合、どうしたら良いのか不安になります。

施設に高額の費用を払うことができる人は良いと思いますが、払えない人の方が多いですよね。

認知症にならないように良い睡眠をとることも実行して行きましょう!

睡眠不足の影響で認知症になるって本当?厚生労働省HPから探ってみました。

睡眠不足の影響で認知症になるって本当?厚生労働省HPから探ってみた

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この記事は厚生労働省HPを参考にして書きました。

高齢化が進んでいるので、認知症になる人も当然増えるとは思っていましたが、自分がそうならないように、できるだけ避けたいと思いますよね。

睡眠不足と認知症が繋がるとは思っていなかったので、将来を考えるともっと「睡眠」というものを真剣に考えなければいけないと思いました。

睡眠不足が続くとアルツハイマー型認知症のリスクが高まる

日本人は働き者が多いと言われていますが、それが原因なのかは良く分かりませんが、実際に慢性的な睡眠不足の人が多いと言われているそうです。

そういえば、仕事から帰ってきても自宅でパソコンを開いてしまうと、時間がいくらあっても足りなくなっちゃいます。

睡眠不足の状態が続くとアルツハイマー型認知症のリスクが高まるということがわかってきたと、厚生労働省のホームページにも書いてありました。

短い睡眠時間のままの生活が続くと、

✅免疫力の低下

✅肥満

✅生活習慣病

✅うつ病

✅がん

などのリスクが高まるといわれているようですが、それに加えて、

認知症の要因

となる可能性もあるとのこと。

アルツハイマー型認知症発症の要因として「脳が萎縮する」というのがあります。

これは、

脳にタンパク質がたまり、脳の神経細胞を破壊することで発症すると言われているからです。

このタンパク質は眠っている間に処理されるとのこと。

高齢になると眠りの成分が減り、眠りの質が悪くなることでタンパク質がたまりやすくなるのです。

これが認知症の元となります。要するに睡眠不足が認知症の元となります。

認知症入院は2026年に9.2万人になる!?

冒頭にも書きましたが、厚生労働省HPによると、2026年には精神病床の認知症入院患者数が9万2000人に達するとの将来推計が出されています。

若いときから夜更かしは避けた方が良さそうです。

寝る前にコーヒーや紅茶などカフェインが入ったものは飲まない方が良いです。

良く寝て、朝は決まった時間に起きるようにして、朝の光を浴びる。

夕食は寝る3時間前までに済ませる。遅い時間に食事をすると、体内時計が後退して、睡眠中に内臓が働いてしまうことになります。

朝に歩いている人がいるかも知れませんが、ぐっすりと眠るためには、朝ではなくて夜にウォーキングした方が良いとのこと。

それは、生体リズムによるものと、疲れて寝ることでぐっすりと眠ることができるからです。

眠る前に軽く運動を行えば良いということですね。

など、良い睡眠をとるためにやった方が良いことも書かれていますが、全部守るのは大変かも知れません。

働いている方はストレスを抱え込まないようにして、ゆっくり睡眠が取れるようにしたいですね。。。

20年以上も前の睡眠不足の連続が原因に!?

若いときは無理しても乗り越えていくことができます。

一日ぐらい寝なくてもぜんぜん大丈夫でした。

働き盛りの40代、寝る間も惜しんで仕事や付き合いに没頭する毎日。

40代なら乗り越えていくと思いますが、その睡眠不足の連続で将来の認知症になるリスクが高まっているということに気がついた方が良いかも知れません。

健康づくりのための睡眠指針2014

分かっているけれど、改めて文字で見ると納得の12箇条が書かれていましたので引用します。

厚生労働省のホームページはを見ることってなかなか無いですよね?

厚生労働省のホームページの内容は難しいことが書かれていることが多いのですが、中にはこのような分かり易いことも書かれていますよ。

健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~

1.良い睡眠でからだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病の予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境作りも重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

仕事をされていない熟年世代の方は日中のウォーキングがオススメです。

季節の流れを感じながら歩いてみてください。

百々爺(ももんじい)が語る睡眠のこと

百々爺
百々爺
睡眠とこころとからだのことを書いていくぞ。分からなくても頭に入れて置くのじゃ

睡眠負債というのがあります。

睡眠不足の蓄積量のことで、これが増えると体調を崩しやすくなります。

無限に蓄積されるものではないです。

睡眠不足は歩いているときに転倒や転落などの事故につながるおそれがあります。
睡眠不足が集中力や注意力の低下につながります。

1日の実質の睡眠時間は20代~50代で7時間、60歳代になると短くなります。

睡眠時無呼吸症候群は、気道の狭い人が、睡眠により気道が閉塞してしまうことで起こります。

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百々爺ありがとう。難しいことではなかったけれど、タメになった~!

※百々爺(ももんじい)は日本の妖怪でこのブログにはたまに登場します。

環境も整えて良い睡眠を

認知症予防には良い睡眠が必要だということが分かりました。

良い睡眠には良い環境が必要です。室内の温度や湿度があまり高いと体温調節が上手くいかなかったりします。

室内の照明が明かる過ぎたりすると、睡眠の質が落ちてしまうので、睡眠しやすい暗さにすることが必要ですね。

照明は暖色系の方が良くて、ブルーライトの刺激を受けると、脳は朝と判断してしまうそう。

白色系の照明ではなくて、暖色系にすると副交感神経が優位になって自然に眠気を誘うとのこと。

寝る前にはちょっとした工夫が必要だということですね。

前に睡眠に良い枕のこと書きました。
スマホと枕が繋がるなんて!画期的な世の中になりました。(笑)

自分に合った枕を探すのに一苦労した経験があるので、こういう枕が登場したことに驚きです。

少し高さが違うだけで、なんかしっくりとこない!というときがあります。

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アメブロを続けて10年が経ちました。ブログを続けることで実感ができた有益なこと、続けていく意味なども含めて、このブログも継続をしていこうと決めました。 このブログでは「年齢を重ねても美しい女性」の外見だけではなく、内面も追って行きたいと思っています。 そして年齢を重ねての「経験」「感じてきたこと」「これからのこと」も綴っていきます。 私自身も前向きに生きて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 たぶん、あなたが思っている以上に女性達は元気で好奇心に溢れています。