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魅力的な文章になる!夏井いつきさんの「美しき、季節と日本語」

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テレビでの番組「プレバト」で話題になっている辛口俳人の夏井いつきさんの本「美しき、季節と日本語」を読みました。

テレビではゲストとのやり取りがおもしろくて、こんな風に勉強ができたら楽しいと見ていて思います。

この本は日本の季節の移り変わりの中で感じる美しさ、季節の移り変わりで与えてくれる恵み、表現する美しい言葉を教えてもらいました。

読んで「あーそうか」と納得はするものの、言葉で表現することは難しいです。

テレビではおもしろいことを言って笑わせてくれる芸能人の方たちも、実は陰で一生懸命に勉強をしているのではないかと思いました。

naobim / Pixabay

四季を感じる文化

日本人は四季を言語化して残してきたと書かれています。

我が街にも「万葉の小径」と名付けられた道があって、所々に和歌の書かれた石碑が置かれています。

植物の名が入っていて、季節を感じることができるのです。古くから日本人は季節を歌っていたのですね。

「美しき、季節と日本語」にも書かれていますが、街にも「季語」は溢れています。

私の場合は街中よりも少し離れた郊外に行き、季節を感じる方が好きで、何度行っても四季折々の魅力を感じることができます。

俳句は苦手なので、写真を撮ってブログに書きます。

街中でもそうですね、本にも書かれていますが、花壇に植えてある花を見ても季節の移り変わりを感じることができますよね。

春には春の花が咲き、道を歩く人たちの笑顔も明るく感じます。

知らない世界ですが、茶道で使われる練り菓子でも季節を取り入れて、目と味を楽しませてくれます。

「美しき、季節と日本語」の本にショーウィンドーは季節の先取りの花園とありますが、最近は田舎のショーウィンドーも早くから季節が変わっています。

今年の夏の半ば頃にはショーウィンドーのディスプレイが秋物一色で、暑さを感じてしまったのは私だけでしょうか。(笑)

体中で四季を感じて季語を見つけること、してみましょう。

先取り

そうか。。。季語も先取りが必要なのですね。

俳句にはそれほど興味はなかったのですが、夏井いつきさんの本を買ってしまったのは、「美しき、季節と日本語」というタイトルに惹かれたからです。

俳句は奥が深いですね。季節の先取り、それに合った季語を先取りをしていかなければならないのです。

当たり前ですよね。でも俳句が分からない人には難しいかな。

この本では俳句の季語のことだけでなく、言葉での表現力、日本の四季の美しさのことなども得ることができます。

文字を書くうえで必要なことだと思っていますが、言葉が出て来なくて困ってしまいます。

まだまだ読書量が少ないのでしょうね。

先取りは何にでも当てはまるのです。ビジネスにも、ブログのキーワードでも。(笑)

それが分からなくて苦労しています。。。

五感を使う

「五感を使った季語の表現を練習してみましょう」と本に書いてあります。

俳句の世界だけでなくても五感を使った表現は必要だと思うのですが、練習が必要ですね。

五感は、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・それに連想力で、本には「椿」を例に練習してみましょう~とあります。

実際に椿の花を感じながら季語を表現するのです。テレビ番組でやっている通り!でもなかなかすぐには出て来ないですよ。

俳句でなくても文章を書くときも五感プラス連想力って必要です。季節を感じながら自分もその中に入り込んでいく。。自分の世界に。

幸せな感覚が訪れます。

それでも美しい季節の言葉がスッと出て来ない。うっ!と止まってしまうのです。(悲)

季節の移り変わりを感じる

本に「同じ景色を見続けていると、よりはっきりと季節の移り変わりを感じることができます」とありました。

私は地元の好きな場所に四季の移り変わりを感じるために良く行きます。

田舎に住んでいても、ここに来ると「故郷」を感じてしまい、表現を変える田んぼの魅力に惹き込まれています。

田んぼが減ってきたのが残念で、誰かやってくれないかな~。

俳句の季語も田んぼや田んぼで働く人を表しているものは豊富だそうです。

必ず田んぼのあぜ道で「その時」に咲く彼岸花は本当に美しい。不思議なことに、ある場所で咲いていた彼岸花の周辺に昨年も今年もチョウチョが舞っていました。

同じように同じようなチョウチョが舞っていたのです。不思議でないですか?(笑)

そんな季節を感じることができる場所です。

俳句でなくても

「美しき、季節と日本語」は俳句の季語を学ぶためだけでなく、メール文にも文章を書く人にも、季節の言葉の使い方や選び方などを学ぶことができます。

本を参考にしながら俳句や文章を書く練習をしていくと、迷うことなく美しい言葉が書けるようになると思いました。

俳句の季語もたくさんあって、その季語の由来なども知っていくと、奥深い言葉で俳句や文章が表現できるようになるのでしょう。

夏井いつきさん、兼光さんと本当に再婚して良かった

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