健康

治験で生活習慣病(糖尿病など)の治療の費用の負担を軽減できる

義理の母は糖尿病で60歳ぐらいのときに足の指の壊疽(えそ)で入院しました。
その後ずっと糖尿病と闘いながら生活をしていましたが、治療費が掛かり、私たちもフルに働いて援助をしてきました。

92歳で亡くなりましたが、病院に入院、施設に入所をしたり、治療費も含めて相当なお金が掛かりました。

私たち(主人と私)は一生懸命に働いて乗り越えましたが、きっと大変な思いをしている方は多いと思います。
(私たちもお金だけではなく、面倒をみることが本当に大変でした)

義母も60代から30年以上も糖尿病とともに生きていたのですから、今、思うと辛かったのでしょう。

治療の費用の負担してくれる治験というのをご存じでしょうか?

今回は糖尿病症・高血圧症「治験」というのを調べましたのでご紹介します。

治験で生活習慣病(糖尿病など)の治療の費用の負担を軽減できる

この記事を読んで参加したいと思われた方でも、条件を満たすことができないと参加できませんので、最初に参加できる対象者の条件を記載します。

糖尿病症治験の対象者

※年齢・性別・・・・・20歳以上の男女

※実施施設・・・・・・関東1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西、福岡にお住まいの方で指定医療機関に通える方

※治療状況・・・・・・2型糖尿病と診断を受けた方(治療中・未治療ともに可)

※血糖値・・・・・・・130~280mg/dlの方

※ヘモグロビン(Alc(HbAlc)・・・6.5%~10.0%の方

2型糖尿病というのは、「生活習慣病」と言われているもので、食事や運動が関係している場合が多いということです。

糖尿病患者さんの95%以上を占めています。

私は年に一度生活習慣病の検査を受けているので、病院でもらう資料に書かれていました。

治験とは

治験は厚生労働省の定めている基準に基づいたものとなっています。

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に 効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
 こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

 人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

厚生労働省HP

結構掛かる!糖尿病の治療費

義母の糖尿病が悪化して我が家に来たときは、足の指が壊疽(えそ)になって骨が見えていました。
骨が見えていたのにそれほど痛がる様子もなかったのです。

それだけ糖尿病が悪化していたということになります。

入院をしましたので、インスリン治療が始まりました。入院治療費が毎月数万円掛かるようになりました。

入院をしなくてもインスリン治療となりますと、月に10000円から15000円も掛かってしまいます。

退院をしても糖尿病が治ったわけではないので、高血圧、脂質異常症、白内障、高齢となって動かなくなってくると、お尻に壊疽(えそ)が始まり、また入院。

ずっとその繰り返しでした。

治験はこれらの費用を軽減し、さらに最新の治療を受けることができます。

治験で生活習慣病(高血圧症)などの治療の費用の負担も軽減できる

50代頃から高血圧症の方は増えてくるような気がしています。
高血圧症は無症状の場合がほとんどだというので、怖いですね。我が家でも血圧計を購入しました。

高血圧症治験の対象者

★年齢・性別・・・・・・20歳以上の男女

★実施施設・・・・・・・関東1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)、関西、福岡にお住まいの方で指定医療機関に通える方。

★治療中の方・・・・・・【拡張期血圧(上)140以上、拡張期血圧(下)90以上】

★未治療の方・・・・・・【拡張期血圧(上)160以上、拡張期血圧(下)100以上】

★治療参加歴・・・・・・過去3ヶ月以内に他の治療に参加していない方

治験ボランティアとモニターのメリット

☆新しい治療が受けられます。

☆専門医師による診察とアドバイスが受けられます。

☆定期的にご自身の身体の状態をチェックできます。

☆治験参加による負担を軽減する目的で治験協力費(謝礼)が受け取れます。

治験に興味を持ったので登録をしてみる

新規治験ボランティアに仮登録をします。

登録説明会に参加する。(本登録)

治験申し込み。説明会に参加するとインターネット上からでも申し込みができます。

病院で事前検査を行い合否の連絡がきます。

治験参加(治験内容によって期間などは変わってきます)

主に40代~60代の生活習慣病・糖尿・高血圧などの悩みを抱えている方が登録をされています。
仮登録を考えている方は治験というもの、詳細を良く確認をしてから登録をしてみてください。

治験の対象者でない方は生活習慣病(糖尿病・高血圧症)の治験ボランティア・モニターには参加できません)

条件に当てはまる方で治療費の心配をされている方、諦めないで前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
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アメブロを続けて10年が経ちました。ブログを続けることで実感ができた有益なこと、続けていく意味なども含めて、このブログも継続をしていこうと決めました。 このブログでは「年齢を重ねても美しい女性」の外見だけではなく、内面も追って行きたいと思っています。 そして年齢を重ねての「経験」「感じてきたこと」「これからのこと」も綴っていきます。 私自身も前向きに生きて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。