昔々のお話

昭和の携帯電話がない時代、黒電話でいらいらしたあの頃を乗り越えてきた

昭和の携帯電話がない時代に連絡を取り合うのはどうしていたのか、気になりますよね?

え!?ならないですか・・・ね。「どうして急にそんなことを?」と言われると、今って、いろいろとあってクッサクサしている働く中年の男性達も多いのかなぁ~と思いまして、おもしろい時代を過ごしてきたよねって感じで、電話のことを思い出したというわけです。

昭和の携帯電話がない時代、黒電話でいらいらしたあの頃を乗り越えてきたというどうでも良いかも知れない話です。

今では当たり前にスマホやガラケーを持ち、電話を持ち運びできるようになりましたが、20年以上前では、自宅の電話の子機をカバンに入れて持って歩いたという、お笑いのネタのような話も残っています。

昭和の携帯電話がない時代、黒電話でいらいらしたあの頃を乗り越えてきた

昭和の時代をたくましく乗り越えてきたお父さまたちは、スマホや携帯がない時代をどのように過ごされてきたのでしょうか。

黒電話

黒電話は受話器を取って、電話番号の数字を指で回していくというもので、ダイヤルが戻るまで待たなければならないので、時間がかかる。

『ジーーージーーー』

「0」とかの番号が多いと待つ時間も長くなり、イライラする場合もありました。

注意しなければいけないことは、指を強く突っ込んで痛い思いをしないようにすること。(笑)

ダイヤルを回す電話の後にプッシュ式の電話機も登場しました。

ダイヤルを回さなくても良いので、ピッ、ピッ、ピッと電話をかけるのが早くなり、そして便利にもなったのです。

黒電話の電話の音



(音源はオトロジック(CC BY 4.0)からお借りしました)

夢に出てくる

私の場合、今でもたまに黒電話が夢に出てきて、イラ~~っとするのです。

たぶん、ストレスたまっているときなのではないかと。

指を入れて回すと『ジ、ジ、・・・止まる・・・ジ、ジ・・・止まる』こんな感じで黒電話が私に攻撃してくる!電話をかけることがなかなかできないのです。

「いい加減にして~」と爆発する。こんな感じです。(笑)

黒電話・プッシュ式電話の嫌だったところ

スマホやガラケーもないときは、友達やそれ以上の人からの電話は家に「鎮座」するその電話にかかってくるわけですよ。とーぜんに。

父親が晩酌をして酔い酔いになっているときに電話があると最悪。

「おい!だれからの電話だ。いつまで電話してんだー」

「何時だとおもってんだー」

ホント、嫌でしたね。自分の部屋に電話があるわけではないので、みんな聞こえてしまうのです。

長電話をしていると、母親がスーっと来て、小さい声のつもりで「お父さんが怒っているから、もう切りなさい」。

でもね、母親は姿が見えなくても声はするって言われるほど、声の大きい人なので、小さな声で話しているつもりでも相手にみんな聞こえていたのです。

そんな思い出があります。

スマホや携帯が無かった時代、約束をすることが面倒だった

今ではラインやメールであいた時間にサッと約束を決めることが当たり前にできる時代ですが、スマホや携帯が無い時代は、遊ぶ友達や彼や彼女と約束を取り付けるのに苦労しました。

今は急に変更になることもしょっちゅうですが、昔はキチンと日程と時間、待ち合わせ場所、連絡先なども紙に書いて渡したり、変更になる場合はこうなりますとかも書きました。

今はスマホで何でも調べることができますが、当時は食事をする場合も事前に調べて置く必要があったのです。
(大変な時代を乗り越えて来たね~シミジミ・・)

約束時に来なかった場合は、連絡の取りようが無いので、置いていくとかしてましたね。

遅刻をしないように努力をしなければならなかったのです。

公衆電話がいっぱいあった

今ではあまり見かけなくなった公衆電話ですが、ポケットベルを使っていたころに、ポケベルに連絡がほしいと入ると、電話を掛けなければならなかったので、公衆電話に行きます。

都会では公衆電話に人が並ぶということもあったようです。

また家の電話で電話がしにくい場合、公衆電話に10円玉や100円玉を握りしめてこっそりと向かったという人もいるのではないでしょうか?

プリカ?そういうのも有りましたね。

今はスマホや携帯でこっそりと好きな相手に連絡をとることができる時代ですが、昔は家の電話では話しにくい、公衆電話まで行くのも面倒だとか、まあ、そういう苦労も乗り越えてきました。

昭和の時代の黒電話を乗り越えてきた中年のおじさんたち

公衆電話で厚い電話帳をめくって仕事先の電話番号を必死に探していた。

取引先の電話番号を覚えていたはずなのにすっかりと忘れてしまい、焦って電話帳をめくる。

好きな人の家に電話して、相手が電話に出るまでドキドキした純粋だった頃。

両思いだと思って相手の家に電話すると、居留守を使われてしまい、悩んでしまったあの頃。

スマホを使いこなす若者に負けないで昭和のど根性で乗り越えてください。

ABOUT ME
c.h
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アメブロを続けて10年が経ちました。ブログを続けることで実感ができた有益なこと、続けていく意味なども含めて、このブログも継続をしていこうと決めました。 このブログでは「年齢を重ねても美しい女性」の外見だけではなく、内面も追って行きたいと思っています。 そして年齢を重ねての「経験」「感じてきたこと」「これからのこと」も綴っていきます。 私自身も前向きに生きて行きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 たぶん、あなたが思っている以上に女性達は元気で好奇心に溢れています。